🌟”ふたりはステディ“は、竹内まりやの11枚目のシングル”マージービートで唄わせて“のカップリング曲&6作目のオリジナル・アルバム『Variety』収録曲。
⚪リリース:は、1984年4月25日(シングル)1984年8月25日(アルバム)
裏ジャケットに映る犬は、まりや樣が当時飼っていたミニチュア・シュナウザーの愛犬”グーフィー”である。
出だしの、達郎のコーラスがいきなり全開!モードで、達郎氏の愛情❤がいっぱい詰まってるようにも思える。達郎氏のゴージャス✨なコーラスがもれなくついてくるまりや樣は、パートナーとしての大きな特権やね!😉逆パターンは、ないけどね〜(達郎氏のコンサートにまりや樣が付いてくる)🤠
歌詞の内容も、達郎氏の事を歌ってるのではないだろうか…”2つも年下”ってとこではぐらかしているけど、実際は達郎氏は、まりや樣より2つ上。”♪煙草もワインも同じく苦手な彼が今夜も待ってる多分ドーナツショップで♬ドーナツ🍩で♪”は、達郎氏そのものだし、”♪二人は背の高さもさかさまで♪”もそう。🥴もう、ラブラブ💑過ぎて聴いていられない。😁 ハイハイ…🥴わかりました!😁
やはり、本当の愛情には”リスペクト”がないと、ふたりの愛は盤石にならないんやろね。
“ふたりはステディ“は、年下のボーイフレンドとの恋愛をテーマにしたシャッフル・リズムの曲。(※シャッフル・リズム=4拍子を三連符♪♪♪の連続にして、三連符の2拍目を休符した♪四分休符♪タッタ・タッタ・タッタ・タッタというリズムのこと)
シンセサイザー🎹演奏は坂本龍一が、サックス🎷ソロはアーニー・ワッツが担当している豪華✨な楽曲だ。(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
俺は、このシャッフル🎶リズムが好きだし、達郎氏のコーラスが贅沢✨に入ってるこの曲が大好きだ!(*˘︶˘*).。*🧡
この曲も、ユーフォリア🧡ミュージック🎶の極みだね。(*˘︶˘*).。*♡
今年の夏からもう浜辺でも
人目を引くような水着 着ないことにしたのは
誰かが私を見つめただけで
ごきげんななめの 彼を想う気持ちからなの
さんざん遊んだ果てに 見つけた人は
ふたつも年下だけど 気にしてないの
ステディになったら 覚悟決めよう
たとえ声かけられても 浮気心はタブー
ふたりは 背の高さもさかさまで
噂じゃうまくゆくわけはないと言われてるけど
こんなに幸せそうなカップルは
街中を探したって どこにもいないはずよ
煙草もワインもまるで苦手な彼が
今夜も待ってる たぶんドーナツショップで
私を選んだあなたが好きよ
ホロスコープの予言も そのうちはずれるでしょう
ステディになったら 覚悟決めよう
たとえ声かけられても 浮気心はタブー
私を選んだあなたが好きよ
ホロスコープの予言も そのうちはずれるでしょう