“Everytime You Go Away“は、ダリル・ホール&ジョン・オーツが1980年のアルバム『モダン・ヴォイス』で発表した楽曲。
こんなライヴ観たらオイラは失神😵💫しちゃうわ!出だしのダリルのヴォーカルは鳥肌もんやね!(>0<;)あの、ダイアナ・ロスが「私は貴方の大ファン♥なの!」って言ったのも納得!( ꈍᴗꈍ)
作詞・作曲はダリル・ホールにより、音楽的にはゴスペル✞/ソウル🤎色が取り入れられたホール&オーツのヴァージョンは、シングル・カットされなかったが、1985年にはポール・ヤングによるカヴァーが大ヒット‼️した。アレンジが良いよね(◠‿◕)!
1️⃣ SHOUT / TEARS FOR FEARS
2️⃣ EVERYTIME YOU GO AWAY / PAUL YOUNG
3️⃣ IF YOU LOVE SOMEBODY SET THEM FREE / STING
4️⃣ NEVER SURRENDER / COREY HART
5️⃣ THE POWER OF LOVE / HUEY LEWIS & THE NEWS
6️⃣ WHO’S HOLDING DONNA NOW / DEBARGE
7️⃣ GLORY DAYS / BRUCE SPRINGSTEEN
8️⃣ FREEWAY OF LOVE / ARETHA FRANKLIN
9️⃣ GET IT ON / POWER STATION
🔟YOU GIVE GOOD LOVE/WHITNEYHOUSTON
80年代に最も売れたポップス・デュオ”Daryl Hall & John Oates”
80年代には数多くの名アーティストが存在し、数え切れないほどの名曲が創出されたアーティストこそ”Daryl Hall & John Oates“ポップでキャッチーなメロディーにR&Bやソウル🤎テイストを匂わせるその楽曲は今も色褪せず、いつ聴いても新鮮でオシャレな魅力があるね。
ダリル・ホールの伸びやかな声が素晴しく響き渡る渾身のバラード曲は聴く者を虜にしてしまう魅力がある。(*˘︶˘*).。*♡
ブルー・アイド・ソウル🤎いう呼び方をされたのは、日本では彼らが最初じゃないかな🤔?本来は60年代の、ディオン&ザ・ベルモンツとかが先駆者なんやけど。
一方、泉大津は…
やっぱり、ホール&オーツのサウンドだし、ソウルフルやね🤎👍
当然、オイラはホール&オーツのライブも大阪城ホールで観に行った。”Private eyes 👏👏They’re watching you👏👏”とホール&オーツが歌った時に、ステージの電飾がバシバシ光った🔆✴️時に2拍👏👏した覚えがある。
そして、オイラがディスクポート西武船橋店(後のWAVE)に赴任した時に、Billboard誌のチャート1位👑が”Private Eyes“で、2位が”I Can’t Go For That“で、その後直ぐに”I Can’t Go For That“が1位になったのも覚えてる。🤔 この”I Can’t Go For That“も、ソウル🤎フレーバー溢れる曲んをやね。(*˘︶˘*).。*♡この2曲が入ったアルバム『Private Eyes』のアルバムがバカ売れしていたのを覚えている。80年代初頭は、チャートランキング💹に関しては、”そこのけそこのけホール&オーツが通る”という、勢いがあった。
船橋店には半年しか在籍してなかったけど『H2O』のアルバムがリリースされ、たしかA面の1曲目が”Man Eater“だった。この曲もヒット‼️した。MTVの映像も鮮明に覚えている🤠 それからというもの、肉食系女子に「お前は、マンイーターかっ!🥶」と、ツッコむようになった😁。
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「Everytime you go away」、良いですね。私はポール・ヤング版で初めて知りましたが。
もちろんホール・アンド・オーツも大好きです。どちらかというと「マンイーター」のようなディスコ寄りの曲よりこの曲のようなブルージーな曲の方が好みです。
久しぶりにゆっくり聴いてみようと思います。
去年の12月やったかな?ダリル・ホールのライブがZepp大阪であった。トッド・ラングレンとのジョイント・ライブ。後輩のジョニーは行ったらしい。次、関西でライブがあったら、絶対に行こうと思う。
1989年に大阪でトッド・ラングレンの単独コンサートなら見に行きました。その後、高野寛とつかしんのケーブルテレビで共演した時、同じライヴを見ていたことがわかり、盛り上がりました。「虹の都へ」がヒットする少し前の時期でした。
トッド・ラングレンに行ってるのが驚き!(☉。☉)!高野寛と言えば、ボビー君やもんね。今でも精力的に活動してるしね。