元、パズル(Puzzle)のドラマー、ジョン・ヴァレンティがジェイ・グレイドン、ディーン・バークスら当時のUS西海岸精鋭ミュージシャンとともに制作した、フリーソウル~AORファンまで絶大な人気を誇る名盤✨”白いスティーヴィー・ワンダー“の異名をとるシカゴの男性SSW、John Valenti(ジョン・ヴァレンティ)の1976年の傑作!『Anything You Want』からのシングル・カット。
全編素晴らしいメロウソウル、AOR的なアプローチの傑作!で、彼の伸びやかな歌声に巧みなアレンジも映える✨その象徴とも言える名曲”Anything You Want“を収録。グッと込み上がる曲も最高のブルー・アイド・ソウル💙フリーソウルの🤎名曲✨で、グルーヴィーなアレンジがとてもお洒落だ(≧▽≦)
始めて、聴いた時は「スティーヴィー・ワンダーやん!🤩」と、思った。後に現れた、ボビー・コールドウェルでも「スティーヴィー・ワンダーやん!」と、思った。ちょっと鼻にかかったヴォーカルがそう聴こえるんよね。
ご機嫌な🥳ミディアム〜AOR “Stephanie”
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