解説編集フジテレビ系ドラマ『東京ラブ・シネマ』の主題歌♬として制作された。前曲『幸せな結末』以来約6年ぶりの新曲。ワーキング・タイトルは松田聖子への提供曲”風立ちぬ“の春版として、”春立ちぬ“と名づけられていた。
“本作リリース時、大滝は「1990年代に作ったのは2曲。”幸せな結末“と”Happy Endで始めよう“、2000年代は1曲”恋するふたり“だから、2010年代は0曲だろう」と語っていたが、2013年12月の死去により最後の作品となった(他ミュージシャンへの参加曲を含めると、2003年10月29日にリリースされた竹内まりやのアルバム『Longtime Favorites』収録の“恋のひとこと 〜SOMETHING STUPID“が最後となった。フランク・シナトラ&ナンシー・シナトラの父娘デュエットで大ヒット曲‼️
- 第1位(ビルボード Hot 100)
- 第1位(ビルボード・イージー・リスニング)
- 第1位(全英🇬🇧チャート)
- 大瀧詠一💚竹内まりのデュエットヴァージョンもいい!(≧▽≦)
大瀧詠一の声こそ、ホッコリとするような優しい美声🎶??😁の持ち主で、眠気も誘われるけど、そんな唯一無二の声をもってる。
多幸感💛音楽=多羅尾伴内の音楽と言えるかも知れない🎼.•¨•.¸¸♬⋆❤
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はっぴいえんどが結成されたばかりの頃、大瀧詠一は女性ファンから「チェルシー」という愛称で呼ばれていた。
時を待たずして、同じ名前のバタースコッチキャンディーが発売され、一世を風靡した。
そのチェルシーが今年、製造中止になってしまった。
理由は若者からの人気がないからとのことであった。
おそらく若者たちの間ではこんなやり取りがあったのだろう。
「チェルシー?(嫌いじゃないけど。)」
「もうひとつ・・・、チェル
シー(残念!)」
DAISOには、チェルシーのヨーグルト味、10個入り100円で売っていて、いつもの10袋買って4日で完食してた。若者はグミ派なんで、キャンディーは不人気になったらしい。ホンマに、「チェッ!るし〜」やわ。