🌟プラスティック・ラブ🌟🎙竹内 まりや
“プラスティック・ラヴ“は、竹内まりやの6作目のオリジナル・アルバム『Variety』収録曲。
⚪リリース:1984年4月25日
隠れた名曲✨どころか、世界🌐的に名曲✨となってしまっている”Plastic Love“このExtended Club Mix🎶はもう耳に十分馴染んでる”世界のMariya”。デヴィッド・フォスターはこの世界的ブームに、何の驚きもせずにこう言うだろう「Of course! Mariya is a diva.」
“プラスティック・ラヴ“は当初、1984年発売の6thアルバム『VARIETY』の収録曲として発表された。竹内まりやが作詞・作曲を手がけ、アレンジ・プロデュースに山下達郎を迎えて制作されており、達郎はギター🎸演奏も行い、 中西康晴(ep)、伊藤広規(bs)、青山純(drs)らによる演奏とともに、竹内まりやの歌唱を支えている。歌詞は”都会暮らしの若い女性による自由恋愛”という、極めてフィクショナルなテーマを独自のセンスで描いている。
発売当時のレコードの売上は1万枚以下だったけど、彼女の作品の中でも特別な人気を誇る楽曲で、『Souvenir』(2000年)『Souvenir Again“(2010年)とライブでは高頻度で演奏され、プロデューサーの達郎も自身のライブでカヴァーしている。
《海外でのブーム》2010年代後半、80年代の日本のシティ・ポップやファンク再評価の波🌊が海外🌐で起こり、無数のリミックスやRe・エディット動画もアップされた。
⚪リリース:1985年12月
シティ・ポップ再評価の背景には”プラスティック・ラヴ“が2017年7月YouTubeにて非公式にアップロードされた同曲の動画が、2400万回以上の再生回数を記録したことで、この動画のコメント欄に英語のコメントが集まり、海外のリスナーの多さがうかがえた。
フューチャー・ファンクのジャンルで定番となり、無数のリミックスやリエディットがネット上にアップロードされたほか、放送局などを傘下に持つカナダ🇨🇦の大手デジタル・メディアであるヴァイス・メディアの音楽サイトである”ノイジー“など、海外🌐メディアでも取り上げられ、1980年代の日本のシティ・ポップ再評価の動きのポップアイコン🎶としてマニアックなD.Jの間でブームとなり、このブームを受け、竹内まりやの所属レコード会社であるワーナーミュージック・ジャパン公式YouTubeチャンネルからも、楽曲の再解釈として新たな表現が加えられたプロモーションビデオが投稿された。
オイラはなんと!ラッキー💙な事に、この”プラスティック・ラブ“を広島の公演で生で観ているのだ。2014年11月22日の広島グリーン・アリーナだった。
この時の彼女は”まりや降臨✨”という特別なオーラ✨を纏っていた。その歌っている時の彼女の立ち居振る舞い、パフォーマンス、表情がとてもカッコよくて🆒だった。
後日、サンソンでまりや樣が「達っつぁんが好きなリズム🎶を意識して作ったんだよ」と言っている。曲の後半のまりや様と達郎氏の掛け合いとも取れる歌やシャウトは圧巻❣️のひとことに尽きる!山下達郎という人はコーラスをとても重要視しているのがよーく解った!さすがはdoo-wopマイスターやね!ヽ(’▽’)
この部分だ。⬇️ ⬇️”I’m just playing games I know that’s plastic loveDance to the plastic beat Another morning comesI’m just playing games I know that’s plastic loveDance to the plastic beat Another morning comes“本気度Max⤴️⤴️の達郎のバック・コーラスが凄すぎる‼️まりや樣よりも目立っちゃってるかも…😁
達郎もこの曲カヴァーしてるけど、掛け合いがいないから、オリジナルのまりや様の”プラスティック・ラヴ”には及ばない。
“プラスティック・ラヴ🖤”=チープで無機質な恋愛…ってとこでしょうか…🤔
80’sのJ‐POSは、特に音楽のクォリティーが高く、かつ🆒だ。松原みきの”真夜中のドア〜stay with me” や大貫妙子の”4:00 A.M.”が海外でウケているのが、遅すぎるくらいだ。それほど日本のポップスはクォリティー✨が高いのだ。海外では、これからもどんどん80’sのJ‐POPSが再評価されるだろう。山下達郎、竹内まりや、ユーミン、角松敏生、サザン・オールスターズの曲が、パリやローマの街角で流れる時が来るかも知れない…😉💗次はEPO(エポ)が来ると思うけどなぁ〜🤔それこそロンドンのCLUBで”プラスティック・ラブ“を、ロボット・ダンス🤖で、踊ってるブリット🇬🇧ボーイがいるかも知れない。
繰り返しになるが、俺はこの”プラスティック・ラブ“のまりや様のパフォーマンスを、9年前の2014年11月22日に、広島グリーンアリーナで、感涙して😭見届けたのだ。それはそれは、まりや様のカッコよさったら、なかった!ギタリストの佐橋佳幸や達郎バンドをバッグに従えてのパフォーマンスは、圧巻‼️の一言だった。そう!まさに”Diva“そのものだった!俺はこの日から彼女のことを”まりや樣”と呼んだのだ。日本一カッコいいDiva✨を確信した。(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
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70年代後半からのシティ・ポップは、当時は決して得意なジャンルではなかったけれど、海外から楽曲のクォリティーのみで再評価されたことは、素直に嬉しく思います。
日本のリバイバル・ヒットはどうしても誰かにカバーされたり、CMやドラマでの起用に端を発するものが多く、メジャーじゃない曲まではリーチしないことが多いので。
特に松原みきの「真夜中のドア〜Stay with me」は大好きな曲だっただけに、再び脚光を浴びて、嬉しく思います。
切り口を変えれば、まだまだ、日本の昔の曲にも再発見されるに相応しい曲があると思うので、海外の音楽通に発掘してもらえればと願わずにいられません。
やっぱり、日本でもまだまだ評価が低い、エポやないかなぁ〜
エポのアーバン・ポップは唯一無二よ。何がそうさせるのかがよくわからんけど、声なんかなぁ〜メロディーも彼女特有の都会性があると思うな。