1993年、フランス🇫🇷のノルマンディー地方、ルーアンの学生であったグザヴィエ・ボワイエを中心に活動し始める。
1998年、フランス🇫🇷のレーベル『アトモスフェリック』よりデビュー。
1999年、ワールド・ツアーをまわっていたCornelius(コーネリアス)こと小山田圭吾にデモ・テープを渡したことがきっかけで、小山田が選曲したコンピレーション・アルバム『ラマ・ランチ・コンピレーション』に”ハートビート”のデモ・ヴァージョンが収録される。
後に小山田は”ハートビート”のリミックスも手がける。
1970年に発売されたサイモンとガーファンクルのアルバム『明日に架ける橋』収録曲で同アルバムからのリカット第3弾シングル。
作詞作曲はポール・サイモン。
思わず体が動くグルーヴ感とビート感たっぷりのダンスサウンド💃に、メロディアスなヴォーカルが魅力のTAHITI 80。
フランス🇫🇷のバンドなのに英語で歌っているので親しみやすい。
オリジナルのS&Gよりも明るく✨彼らのコーラスも素晴らしい!( ᐛ )ジツニスバラシイ…
このCMを聴いて一発でヤラれた!この“Cecilia”は
Tahiti80のアルバムには収録されていないので、『ローリーズ・ファーム』のCM用にカヴァーしたのかも知れない。なのでCDは発売されていません。
TAHITI80やからね⁉️MONGOL800
と間違わないように!(笑)
MONGOL800が、“モンパチ”なら、TAHITI80“タヒパチ”と呼ぶか…⋯🤔💭
タヒは(死)とも読めるからさすがにあかんか…
ゴロも悪過ぎるし普通にタヒチと呼べばいいか…
彼らがSugarBabeの“Down Town”を日本語でカヴァーしてるのがなんとも微笑ましい(ˊ˘ˋ)。♪:*°
日本語ちゃんと覚えたんやね!
Sugar Babeの(cd)随分と聴き込んだと思う。天晴れ❣️✨👏✨
にほんブログ村