ジャンクの歌声を更に魅力的にするサウンドプロデュースは、最新アルバム『DREAMIN‘』でも共同作業を行った神谷樹が手掛けた。
切れの良いギターのカッティングに導かれ、海辺に青空が広がっていくような解放感あふれる、永遠のサマー🌞アンセム🎶ともいうべきサウンド🎶は、達郎さんの”Sparkle“に、酷似している(≧▽≦) それはジャンクが、こよなく達郎氏をリスペクトしてるからだろうね🥰
原曲の”WINDY SUMMER“は、杏里に提供した角松敏生が、作詞・作曲・編曲全てを手掛けている。この曲を収録したアルバム『TIMELY !!』(1983年)は7月に40年ぶりにアナログレコードで復刻リリースされ、シティポップ人気のもと世界的にブレイク💥再ヒット中‼️でもある。この頃は、本当に楽しい時代だった。🥰
同アルバムは角松敏生が初めて全面プロデュースを手掛け、”CAT’S EYE””悲しみがとまらない“も収録している杏里を代表する夏🌞全開!のアルバム。この頃、オイラは、ウィンド・サーフィンにどハマリしてて、杏里の『Timely』を愛聴💚していたし、この頃、杏里のニュー・アルバム発売のコンベンションで、杏里本人とも会ったりして、オイラは彼女の大ファン!💛だった。
角松敏生もそろそろ世界的🌐なブレイク⤴️⤴️してもいい頃やね!
シティ・ポップシーンをリードするジャンク フジヤマが、新曲✨”WINDY SUMMER“を12月13日に配信リリースすることが発表され、ティザー動画が公開された。本作はジャンクの音楽的なルーツでもあるJーPOPの黄金期を彩る名曲🎶を歌うカヴァー企画の第1弾‼️で、杏里が1983年にリリースした”WINDY SUMMER”をカヴァーしている。
これは久々に胸踊る!💃楽しみな企画やね!😉 ジャンク氏がどんなチューンをカヴァーするのか…もう、”フェイクTatsuroする人”とは言わせない!って感じ⁉️ლ(^o^ლ)
「いや!言うでしょ!🤣🤣」
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