🌟”五線紙“は、竹内まりやの3枚目のオリジナル・アルバム『LOVE SONGS』に収録
⚪リリース:1980年3月5日
“♪人気ないホールの〜折りたたみ椅子たち♪“
何かが始まる前の緊張…「へぇ〜リハーサルって、そんなに緊張感に溢れてて雰囲気は、暗いもんなのかぁ〜🤔」
“♪12弦ギターの 銀の糸張りかえ 旧い仲間もやって来るさ 後ろの方でひっそり 見てくれよ♪“
松本隆氏の目には、かつての音楽仲間の、鈴木茂氏(12弦ギター)や大瀧詠一氏、細野晴臣氏が映っていたんだろう。
左より大瀧詠一、細野晴臣、鈴木茂、松本隆
安部恭弘の作曲によるロマンティックなミディアム♪青春時代に想いを馳せ、あの頃と変わらない仲間や自分の気持ちを讃えあうようなナンバー♬
4ビートのエレキ・ギターとフィンガー・スナップのシンプルなサウンド♬が、温かい雰囲気を作り出している。
(CDジャーナル)
この曲が収録されているアルバム『LoveSongs』は、まりや樣のアルバムJKTの中でも、ダントツ✨にチャーミングだ!スタイルも抜群!(*˘︶˘*).。*❤
発売から約43年が経った今、歌詞だけ見ると「ちょっと何を言っているのか分からない…🥴😵💫」ってなりそうだけど、サウンド面でバラエティー豊かな作品だし、歌詞も相当ヴァラエティーに富んでいると思うよ。特典のピンナップ部屋に飾ってたなぁ〜( ꈍᴗꈍ)
『Variety〜ヴァラエティー』というタイトルでも良かったかもね。後に出てるけど😁