《沢田 研二 BESTヒット30🎶カウントダウン👊》【第28位】
※勝手に沢田研二ランキング中です!
ジュリーの曲を色分けすると9つのカラー・ジュリーに分類される。これは俺の独断だ。🤠
💙 ロックでカッコいい! ブルー・ジュリー
💛 優しく感動的! オレンヂ・ジュリー
🖤 キザでちょい悪! ブラック・ジュリー
🤎 少し悲しげ哀愁路線! ブラウン・ジュリー
💚 なんて爽やか! グリーン・ジュリー
❤ 一途な情熱! レッド・ジュリー
🤍 ブライトポップ! ホワイト・ジュリー
💜 ロマンチックでエモーショナル! パープル・ジュリー
💟 ちょっと可愛い! ピンク・ジュリー(ノリ重視で、歌詞にあまり意味がない)
沢田研二の29枚目のシングル
⚪リリース:1980年1月1日
🌟第22回日本レコード大賞・編曲賞受賞🏆
《チャート最高順位🔝》
⚪オリコンチャート 8位(オリコン)
⚪ザ・ベストテン 2位
“TOKIO“は紛れもなくピンク💟ジュリーだ。
何も、ジュリーにパラシュート🪂背負わさなくても…加瀬邦彦らしからぬ曲。
“時の人”コピーライターの糸井 重里の作詞で話題性はあったがオイラは、好きにはなれなかった。🥴サビは好きやけどね〜( ꈍᴗꈍ)
それでも、ランク外には出来ない何かを感じる曲なのだ。何故かオイラには、YMOの匂いがする曲だ。坂本龍一氏が『TOKIO.TOKIO』と”テクノポリス”でヴォイス・チェンジャー📢を使った声が耳に残っていたかも知れない。糸井重里氏の詞は意味不明…”TOKIOが空を飛ぶ〜”って何??😦TOKIOって、東京の事やないの??人なの??🤨
⚫オリコンチャート💹 8位
⚫年間オリコンチャーㇳ💹1980年度年間39位
⚫ザ・ベストテン ⬆2位
⚫年間ザ・ベストテン 1980年年間順位20位
ジュリーは、とても誠実な男で、クライアントの要望には決して反抗しないという。「裸になれ!と言われれば裸になるし、ジッパーを下げて!と言われれば下げるし、パラシュートを背負え!と言われれば背負います。僕に対するオファーは全て受け入れます。それが僕の仕事だから…」と、語る。スーパー・スターなのに、嫌な顔ひとつせず、自信満々でそれを演じるパフォーマンス!あまりにもプロフェッショナルな仕事振りかつ、謙虚で従順だ。ジュウジュンジュリーだ(◠‿◕)
みんなは覚えているだろうか…
糸井重里氏の有名なコピーである『くうねるあそぶ』を。
あの、井上陽水が独特な語り口で、日産セフィーロから顔を出して微笑みながら甲高い親声で、「おげんきですかぁ〜」と言うCM。
TVに出たがらなかった陽水氏をよく引っ張り出せたな!(゜o゜;と、思った。
『くうねるあそぶ』=『食う寝る遊ぶ』
人間の3代快楽だ。
西武百貨店のコピーには『おいしい生活』というのもあった。
飲食以外で『おいしい』という形容詞を使ったのは糸井氏が初めてだった。
文法やセオリーに囚われない彼の斬新な✨発想は、バブルの時代にも合っていた。要は”Atmosphere(雰囲気)“の時代の幕開けだ。
糸井重里、仲畑貴志、魚住勉、眞木準氏達が“コピーライター四天王”と呼ばれていた。TOKIOのカップリング曲🎶”I am I”は、仲畑貴志氏の詞だ。こちらの歌詞の内容は分かり易いし、感動的だ。やはり糸井重里氏は当時、ちょっと「いっちゃってた!」のかな??🥴
俺がヌード写真集をいち早く買った、樋口可南子さんをゲット💙した糸井氏や、当時、俺が大好きだった浅野温子を妻娶った魚住氏。
80年代はコピーライター✍モテモテ💙の時代だった。
糸井氏はまさに、樋口可南子さんを手に入れ、『おいしい生活』も手に入れたんだろう。
糸井氏が、樋口さんと付き合う前に、「おいしい可奈?」と、思ったに違いない!<( ̄︶ ̄)>
井上堯之 5回忌 2018年5月2日(77歳没)
http://www.tapthepop.net/story/41881
沢田研二お好きなようですね
つい先日も別のコラムで紹介されてたので、貼付けさせて頂きました
ご参考までに
こんばんは。アクセスしてみました。
沢田研二は別枠で好きだったんです。
本来は洋楽全般と、達郎やユーミン、サザン、竹内まりやが好きで、アルバムは全て持ってます。