《シティ・ポップ〜多幸感💛音楽🎶》
“Sweet Love“は1995年の17thアルバム『For Tomorrow』の冒頭を飾った極上ミディアム・ファンクナンバー!アルバム収録曲ながら、海外のシティ・ポップ・ファンから熱愛される名曲。Spotifyでも300万回を超える再生数、シティ・ポップの代表曲にして彼女のオリジナルの名曲”Sweet Love“が、時を超えてDJ HASEBEによるアレンジのセルフカバーとして蘇る。
ダウンテンポなリズム(まるで達郎の曲の青山純っぽい、ドラ厶ス)とサックス、アーバンでドリーミーなDJ HASEBEのアレンジと、大橋純子の艶やかで伸びのある歌のスタイルはそのままに、深みと落ち着きを増した極上のヴォーカルが、音楽を聴く者の喜びを充溢させる仕上がり。新たなシティ・ポップ・グルーヴと海を感じるスウィート💛な一曲に。
海外で人気の高い彼女を、日本ではスルーされているとしたら、日本人の耳は痩せてるね〜😛
大橋純子さん、体調壊されてるみたいですけど、早く良くなって下さい。
「心の底から、ご快復をお祈りしています!」
大橋純子はゴージャスなアレンジの歌が似合いますね。
そして私はコモドアーズの「Sweet Love」も好きです。
間違えて「Sweat Love」と書いてしまうと、ジェームス・ブラウンが歌うような汗臭いファンク・ナンバーになってしまうので、気をつけましょう。
大橋純子、僕も好きですよ
ミーシャ同様、彼女も小柄を感じさせない声量の持ち主ですね
話し変わりアニタとくれば、アニータを思い出します
青森県住宅供給公社の職員が美人チリ人に狂ってしまい注ぎ込んだ巨額横領事件の主役でした
やはりアニータですよね(◡ ω ◡)私も最初反射的に頭に浮かんだのはチリの女性アニータでした。(笑)
“Sweet Love”となると、アニタ・ベイカーやない??
アニタといえば、ワイルド・ワンズかな?(笑)
Oh!愛するアニタ!
Oh!黒い瞳が、
Oh!好きだよア〜ニタ〜!
「あにたのバラード」なんてのもありましたね。
「アニタにあげ〜た、10億円を〜、今さら返せとは言わないわ~」(T_T)