《沢田 研二 BESTヒット30🎶カウントダウン👊》【第18位】
※勝手に沢田研二ランキング中!
ジュリーの曲を色分けすると9つのカラー・ジュリーに分類される。これは俺の独断だ。🤠
💙 ロックでカッコいい! ブルー・ジュリー
💛 優しく感動的! オレンヂ・ジュリー
🖤 キザでちょい悪! ブラック・ジュリー
🤎 少し悲しげ哀愁路線! ブラウン・ジュリー
💚 なんて爽やか! グリーン・ジュリー
❤ 一途な情熱! レッド・ジュリー
🤍 ブライトポップ! ホワイト・ジュリー
💜 ロマンチックでエモーショナル! パープル・ジュリー
💟 ちょっと可愛い! ピンク・ジュリー(ノリ重視で、歌詞にあまり意味がない)
💜 パープル・ジュリー
沢田研二の43枚目のシングル。
⚪リリース:1984年9月25日
《チャート最高順位🔝》
⚪オリコンチャート 26位
エンリオ・モリコーネが『荒野の用心棒』の世界的大ヒット‼️でマカロニ・ウエスタンの作曲家として欠かせない存在となって以降、コンビを組み続けたセルジオ・レオーネ監督の遺作にして代表作が『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(1984)だ。
昭和男の好きな映画は『ゴッド・ファーザー』然り、『アンタッチャブル』等、禁酒法時代のギャングもの…と、相場は決まっている。
何れも、ロバート・デ・ニーロの代表作だ。
禁酒法があった1920年代のニューヨークがはじまり。
ユダヤ系移民のヌードルスとマックスが出会いギャングになっていくが……。
友情や愛、裏切りを描いた大作。
最初はただ楽しい、裕福などでは無いけど充実した幼少期の描写がラストの回想で、とても大切な時間だったんだな…と自分自身も懐かしく切なくなり思わず涙が溢れる…(TT)
この『AMAPOLA (愛のテーマ)』は映画の中で、とても可愛らしい少女時代のデボラを演じたジェニファー・コネリーがバレーを踊るとても印象深いシーンで流れる。
この“AMAPOLA”は、古くから存在するスペインのスタンダード・ポップスで、沢田にとってはシングルA面曲としては初めてのカヴァー曲となった。
東京フィルハーモニー交響楽団をバックに歌うジュリーは、やっぱりジュリーだ。
声量と声の美しさは他に類をみない!( ꈍᴗꈍ)
この映画🎦を観てからは、オイラは可愛い女性を”アマポーラ“と呼ぶようになった。
「アソコに立ってる女見てみ?」「アマポーラやないかい!♡(ӦvӦ。)」てな、具合だ。