《沢田 研二 BESTヒット30🎶カウントダウン👊》【第17位】
※勝手に沢田研二ランキング中!
ジュリーの曲を色分けすると9つのカラー・ジュリーに分類される。これは俺の独断だ。🤠
💙 ロックでカッコいい! ブルー・ジュリー
💛 優しく感動的! オレンヂ・ジュリー
🖤 キザでちょい悪! ブラック・ジュリー
🤎 少し悲しげ哀愁路線! ブラウン・ジュリー
💚 なんて爽やか! グリーン・ジュリー
❤ 一途な情熱! レッド・ジュリー
🤍 ブライトポップ! ホワイト・ジュリー
💜 ロマンチックでエモーショナル! パープル・ジュリー
💟 ちょっと可愛い! ピンク・ジュリー(ノリ重視で、歌詞にあまり意味がない)
❤レッド・ジュリー
沢田研二の3枚目のシングル
⚪リリース:1972年6月25日
《チャート最高順位🔝》
⚪オリコンチャート 5位
作曲は珍しく”わたしの城下町”の平尾昌晃氏。こんなにも情熱的🔥な曲も書くんやね( ꈍᴗꈍ)実は、”わたしの城下町”も、作詞:安井かずみ、作曲:平尾昌晃のコンビだった。ロックの安井かずみさんが”わたしの城下町”のやうな叙情的な詞を書いたのにも驚いた。(⑉⊙ȏ⊙)
パフォーマンスも”許されない愛“の流れを汲み熱いパフォーマンスになっている。なので、ジャケットが前作の”許されない愛”を青くした写真で、バラの花を咥えているような絵によるデザインになっているのかも知れない…🤔まさか、手抜きだとは思えないが…(=o=;)
出ていく女を見送る男の負け惜しみ的心情を歌う名曲。ジュリーの場合、そんな心情さえもクール🆒に聴こえ、甘さとハードさを兼ね備えた、熱い🔥絶品ヴォーカルに…
“あなただけでいい”のMV観ると、ヤング・ジュリーがキンプリの高橋海人君が似てるよね。ジュリーの映画🎦が出来たら、黎明期のジュリー役はホクロを付けた高橋海人君がいいかも知れないね。( ╹▽╹ )