《僕のラジオ・デイズ📻〜🎶》〜愛しの💙一発屋!!One Hit Wonders(๑╹◡╹๑)ノ♬
作詞&作曲:クリス・モンテス
独特の中性的ヴォーカルで人気を博したクリス・モンテスのA&M第4弾にして最後のアルバム。カヴァー中心の選曲ながら、ニック・デカロがアレンジとプロデュースを手がけるなど全面的に参加し、本作唯一のオリジナル曲である”愛の聖書“は日本で大ヒット‼️を記録。
“愛の聖書“は、1969年に日本でヒットしたバラード曲。辺見マリの”経験”はこの”愛の聖書”をパクッてる。また、この時期に流行ったピーターの”夜と朝のあいだに”にも何故か雰囲気がとても似ていると思っていたのは俺だけだろうか…中性的♡という点では共通点があるだけかも知れないけどね。
しかし、1969年はパクるのが流行ってたんだろうか…やたらと多いのは何で!?当時、ヤンリク等のヒットチャートを駆け上ってきた💹クリス・モンテス。誰もが女性が歌ってるものだと思ったやろうね。このようなユニークな曲が流行るというのは日本人の感性も捨てたもんじゃない!🤔
2番の歌詞に”イニュラ〜ン〜淫乱“と、歌ってるけど「なんや!?なんや!?(゜o゜;」って、思ったけど、シッカリと英語だった!”In Your Arms“って歌ってたんよね。”イニュラ〜ン“は流石に中学生の俺には気色悪かったぜ!”せいや”くん⁉️(笑)本当に『霜降り明星のせいや』が歌ってる気がしてきたわ!(≧▽≦)
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「愛の聖書」は初めて聴きましたが、なるほど「経験」に似てますね。
しかし「Nothing to hide」が何故「愛の聖書」なんでしょうか?
そんな純潔的タイトルの曲を「やめてぇ〜」なんて不純な歌に衣替えするなんて「あなたはワルい人ね!」
何故、『隠すものは何もない』が、『愛の聖書』になるのか…
それは君が結婚式のときに誓った事に通ずるのでは?
夫婦に隠し事があってはいけない!
聖書に『汝…なんちゃらかんちゃら』の文言に『イエス!』といったハズ!
聖書に誓ったのなら『常に清廉潔白!』でないといけないのよ。たぶん…