イントロ🎵〜第一声でグッと!くる曲(TT)
ここにも松任谷正隆氏の名前が…(⑉⊙ȏ⊙)本当にあるゆるSSWのアレンジを行っているのには驚かされる。ちなみに、編曲者の“矢倉銀”は、来生のペンネームである。
80年代初頭を代表する、この耳に慣れたイントロ🎼♬、皆さんはどう感じているのだろうか…オイラはとても心躍る💓曲だと思うよ🤓 “夢の途中 〜セーラー服と機関銃〜 “薬師丸ひろ子への提供曲”セーラー服と機関銃”の異名同曲であるが、歌詞が一部異なっている。
《チャート最高順位🔝》
⚪オリコン・アルバム 2位 カセット 1位👑
⚪オリコン1982年度年間 11位
来生にとって最高のセールスを記録したオリジナルアルバム。1976年の歌手デビュー以来、来生は年に1枚のペースでオリジナルアルバムを発表していたが、本アルバムは前作『Sparkle』からわずか5ヵ月後にリリースされている。第10弾オリジナルシングル”Goodbye Day“(5月21日リリース)のスマッシュヒット‼️に続き、第11弾オリジナルシングル”夢の途中“(11月10日リリース)とその競作曲である薬師丸ひこ子の”セーラ服と機関銃“(11月21日リリース)歌詞の1番が一部異なるが大ヒット‼️を記録し、その上り調子に合わせて作られたものと思われる。元はと言えばこの映画の主題歌は、来生たかおが歌うことになっていて、姉のえつこさんが激怒!(눈‸눈)kittyレーベルから、CBSソニーに移籍話まで出たくらいだ。しかし、キティグループ代表、多賀英典氏が「この2人ともヒットさせます!」と、豪語し!”セーラー服と機関銃”は、86.5万枚、”夢の途中”は40.6万枚と、何れも大ヒット‼️を記録した。
こんな胸躍る💓!曲は、紛れもないユーフォリア💛ミュージックだ。
来生えつこさんの歌詞も、素晴らしいし、来生たかおの優しいルックスながらも、ちょっと突け離すようなヴォーカルも魅力だ。( ꈍᴗꈍ)
来生たかおは中森明菜の「スローモーション」など一連のバラード曲に代表されるようにマイナー調の哀愁のメロディが得意なシンガーソングライターなので、私には少し縁遠い人ですが、柴田はつみの「マイ・ラグジュアリー・ナイト」は大好きな曲です。
柴田はつみの歌唱力、アレンジのゴージャスさも含めて、素晴らしい大人の作品だと感服しています。
松任谷由実の『流線型’80』に収録された”Corvett 1954″でのデュエットの相手として知ったのがそうかな?
マイ・ラグジュアリー・ナイトもいい曲やね!ゴージャスなアレンジは、林哲司氏です。
やはり、来生たかおは、ビル・ラバウンティやマイケル・フランクス的な和製AORの範疇に入るのかもしれない。
来生姉弟は一時凄かったね!
えつこさんは大人だわ。
来生たかお、名曲多いですね
来生えつこの歌詞も秀逸です
今の時代のポップスはどちらかと言うと、いわゆるノリ、リズム感が主流で歌詞はたまたまそのリズムに乗せて流れてる、あまり情感に訴える物が少ない気がしてます
勿論、全てがそうではないですけどね
大学時代に付き合い始めた彼女から「浅い夢」シングルをプレゼントされたのが聴き始めたきっかけで、一気に好きになりました
どこか遠くを 見ているようで
かき上げる前髪から
静かな眼が のぞいてた
その一瞬の ときめきで
あなたを選んでしまった
カンパネルラさんにフォーリング・ラブされたんですね。