作詞・作曲:クリストファー・クロス、バート・バカラック、キャロル・ベイヤー・セイガー、ピーター・アレン
1981年の映画『ミスター•アーサー』の主題歌。アカデミー賞最優秀歌曲賞🏆受賞曲Billboard Hot 100 1位👑Billboard Adult Contemporary 1位👑
サーファー御用達ミュージシャン、クリストファー・クロス🦩のこの大ヒット曲!実はバート・バカラックと、奥様のキャロル・ベイヤー・セイガーも作曲にかかわっていたことは、あまり知られていない。実際の所は、バカラックとキャロル•ベイヤー•セイガーの家にクリストファー・クロスが来て一晩で書き上げた曲らしい。一晩🌃でこんなロマンティック🤍な曲を書き上げてアカデミー賞🏆を獲るんだから凄いよね!ピーター・アレンはあまり関わってはいない。彼のワークスはサビの冒頭の歌詞の部分のみ彼のアイデアだったらしい。
1999年、エルヴィス・コステロ(右)とグラミー賞を受賞🏆したバート・バカラック。
『ペインテッド・フロム・メモリー』は、1998年に発表されたエルヴィス・コステロとバート・バカラックのアルバム。このアルバムから本アルバム収録曲の”I Still Have That Other Girl“でグラミー賞のベスト・ポップ・コラボレーション・ウィズ・ヴォーカルズ賞を受賞🏆した。
コステロは、デビュー前からバート・バカラックのファンであり、初期のライブでもバカラックの”I Just Don’t Know What to Do with Myself”をカバーしていた。
次に、偉大なる『3B』の、The Baeach Boysの”Walk On By”とThe Beatlesから”Baby Its You”を聴いてみましょう。(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
この4日間、バート・バカラックの曲を思うままに投稿してきました。今後、バート・バカラックのような音楽家はもう出てこないでしょう。まさに不世出の音楽家でした。時として自分の人生に彩りを与えてくれたバート・バカラックに深く感謝します。
バート・バカラックがいなければ、ポピュラーミュージックというものの熟成はなかったように思います。その卓越したテクニックと、エレガントなセンスにより生み出された珠玉✨の名曲の数々♬…永遠に歌い継がれ、世界中🌍の音楽ファン🎶に愛され続けて欲しい…と思うのが私の『小さな願い~I Say a Little Prayer』です!ᵕᴗᵕ ♡
僕のラジオ📻デイズからの偉大なる音楽家~•*¨*•.¸¸♬︎バート・バカラックさんのご冥福を深くお祈りいたします。
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昨日Saichinが「What the world needs now islove」のことを書いていたので、勘違いしてNaked Eyesの「Always something there to remind me」を聴いてしまいました。
これもバカラック作品だから、曲は良いけど、80年代のシンセが中心の曲って、かえって古臭く感じますね。
ディオンヌ・ワーウィック版の方が自然で、今聴いても素敵でした。
少し下世話なお話しを
私の知りたいの湯山玲子、彼女は文筆家でイベント仕掛人でもあり、テレビにコメンテーターとして登場したりしてる才女です
かなり昔だけどLAのスタジオでバートバカラックにインタビューしたことがあり、本人を目の前で見たファーストインプレッションは横山やすし連想だったらしいです
意外だけど
勿論オーラは全開だったそうですが
因みにキャロル・ベイヤー・セイガーは更に前の妻のアンジー・ディキンソンに似た雰囲気だったとか
古今東西、人の好みタイプは同じ人を選ぶみたいですね
こんばんは。
湯山玲子さんはお知り合いなんですね?
ウィキ見てみました。
『ぴあ』の編集員だったんですね。
へー「やっさん」に似ていたとは、意外過ぎます。
俺のイメージは黛敏郎ですね。
リロボーイさん
脇から失礼します。
湯山玲子さん、東京ではMXテレビの「バラいろダンディ」に出演していて、サブカルに詳しいコメンテーターとして、一目置いていました。
お知り合いとは、羨ましいですね。
深浦加奈子さんも美人で好感を持っていました。早くに亡くなられたのは残念でしたね。
湯山玲子には学生時代からの6人の仲良し女子グループがあり、その中の3人が友人だったので彼女達を通じての繋がりです
ご存知かどうか、幾つかのドラマで活躍してた亡くなった深浦加奈子もそのメンバーでした
湯山玲子の父上は湯山昭さんで、クラシック中心の作曲家ですが、児童向けの曲もかなり多く、学校で教材の曲がかなりあります
サイチンさんも知ってるメロディもあるかもしれません