《僕のラジオ･デイズ📻〜🎶》〜愛しの💙一発屋!!One Hit Wonders(๑╹◡╹๑)ﾉ♬
リリース：1969年9月
“シェリーに口づけ“（フランス語: Tout, tout pour ma chérie）は、フランス🇫🇷の歌手・ミッシェル・ポルナレフの楽曲である。日本では1971年にリリースされ大ヒット‼️をしている。ポルナレフは「愛の休日」「悲しきマリー」「愛のコレクション」「愛の願い」「愛の伝説」「忘れじのグローリア」「悲しみのロマンス」「ノンノン人形」など多数のヒットを放ち、70年代前半の日本ではカーペンターズ、エルトン・ジョン、シカゴ、Ｔ・レックスらと並ぶか、彼らをしのぐ人気スターだった！🤩
71年10月、日曜19時よりスタートした『資生堂・サンデーヒットパレード』、司会は和田アキ子、大石悟郎、イメージキャラクターに草刈正雄。
番組では尾崎紀世彦が”ゴットファーザー愛のテーマ”を歌うといった毎週ゲストの日本の歌い手が洋楽を歌うといった、当時としては珍しく本格的に洋楽を聴くキッカケとなったランキング番組だった。
当時、ランキング上位は
“シェリーに口づけ“🎙ミッシェル・ポルナレフ
“気になる女の子”🎙メッセンジャーズ
“オールドファッション・ラブソング“🎙スリードッグナイト
“マミー・ブルー”🎙ポップ・トップスetc…
今でもはっきりと覚えているのは、番組の最後の方で「抽選でハムスター🐹が当たります！」と、草刈 正雄が爽やかに言っていたのを覚えている。「ハムスター欲しい！(≧▽≦)」って思ったのを覚えている。
それ程、正刈 草雄は超！✨他とは比べ物にならいほど爽やかイケメンだった。(☆▽☆)
ミッシエル・ポルナレフ、素晴らしいヒットメーカーでしたね。
ブログに書かれていた以外の曲では「凪さんの・・」、もとい、「渚の想い出」が好きでした。
結局アメリカ進出は成功しませんでしたが、草刈正雄ぐらいイケメンだったら、彼の才能からして、世界制覇もあったかもしれませんね。
今、97歳の叔父の介護認定で仙台に来てる。
大変なのよ！(^_^;)色々と…
お気持ち、察します。
忙しい中での、毎日のブログ更新、大変ですね。
無理されずにご自愛下さい。