🌟♡ときどき私は…🌟🎙石川セリ

作詞:竜 真知子 作曲&編曲:佐藤 健作

《シティ・ポップ〜多幸感💛音楽🎶》

石川 セリ(1952年12月27日生れ)本名は、井上 セイディ(Seidy)神奈川県相模原市出身。父親がアメリカ人で母親が日本人。玉川学園高等部に在学中、コーラス・グループ『シング・アウト』に在籍。モデル経験もある。松任谷由実とは、ラジオ番組『パックインミュージック』でも、ともに熱狂的にとりあげられたこともあり、デビュー当時からの旧友。

歌:シング・アウト 作詞:かぜ耕士 作曲:中村八大

1971年に映画『八月の濡れた砂』(日活)の主題歌でデビュー。本作は2枚目(76年)であり代表作。荒井由美、下田逸郎、佐藤健、松本隆、松任谷正隆らのサポートを受け作品のセンスと、彼女のアンニュイな歌声が見事にマッチ!した”“の付く名盤✨である。

中でも、冒頭のIntroduction ~ 朝焼けが消える前に…は、松任谷正隆氏のアレンジが冴え渡る名曲✨で、ブログレ好きの松任谷正隆らしいシンセサイザーから始まり、ドラムス〜トランペットの流れのセンスの良さ✨に思わずため息が出る素晴らしさだ!

作詞:みなみらんぽう、作曲&編曲:樋口康雄(ピコ)

華やかなヴォーカルも映えるゴキゲンな和製フリーソウル・ナンバー🤎”フワフワ・WOW・WOW”

ときどき私は…/石川セリ

A-1. Introduction ~ 朝焼けが消える前に 作詞&作曲:荒井 由実

A-2. 霧の桟橋 作詞&作曲:荒井 由実

A-3. ときどき私は… 作詞:竜 真知子 作曲:佐藤 健作

A-4. 虹のひと部屋 作詞:武田 全弘 作曲:瀬尾 一三   

A-5. なんとなく… 作詞:崎 南海子 作曲:佐藤 寿一   

A-6. さよならの季節 作詞:松本 隆 作曲:瀬尾 一三   

B-1. ひとり芝居 作詞:松本 隆 作曲:荒井 由実   

B-2. SEXY 作詞∧作曲:下田 逸郎   B-3. TABACOはやめるわ 作詞&作曲:下田 逸郎   

B-4. 優しい関係 作詞:竜 真知子 作曲:萩田 光雄   

B-5. フワフワ・WOW・WOW 作詞:みなみ らんぼう 作曲:樋口 康雄   

B-6. 遠い海の記憶 作詞:井上 真介 作曲:樋口 康雄

【主な参加ミュージシャン】松任谷正隆、矢野晶子、伊藤銀二、直井隆夫、石川鷹彦、後藤次利、小原礼、村上秀一、斉藤ノブ、浜口茂外、シュガー・ベイブ(山下達郎、大貫妙子、松村邦男)、シンガーズ・スリー

18歳の頃、サーフィンに行く時は、石川セリのこのカセットを聴きながら行っていた。”デイ・ライト🌞サーファー”として…🏄いや、単に”ライト・サーファー(shallow)”だったか…🤪せやろ??🤠

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【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりや、サザン・オール・スターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧 詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。