数多の夏歌🌞で知られる”サザンオールスターズが、新曲”歌えニッポンの空“で海辺の町をイメージさせる、切なくも陽気な夏🌞
80年代➡90年代➡ミレニアムと、夏🌞にリリースされるサザンの曲🌻を、ファンは心待ちにしたもの。🤗
そんな夏にリリースされる、夏歌では、やはり”真夏の果実” (1990/7/25)”が代表曲だろう。
デビュー45周年を記念した3カ月連続新曲✨リリースの第2弾!2日に配信となった。第1弾”盆ギリ恋歌“では、江ノ電が銀河を走るイメージのMVで『真夏の恋💛と、エロ❤』を歌った。
全国のラジオ📻で、オンエアされている他、9月には故郷の茅ケ崎で野外ライブ🎸を開催するし、才能もパワーも、まったく衰え知らずの超人だ!なんと、サザン・オールスターズの夏曲🌞の数は、258曲中84曲もある。1/3を占める。100曲はあると思ってたからそれでも、少し少なめだ。まっ、TUBEと村田和人なんて、曲の8割以上が夏🌻歌やからね。
山下達郎も 夏の名曲🌞”高気圧ガール”や”さよなら夏の日(1991/05/10)”など、夏歌の名曲の、クォリティーは、サザンとガップリ四つ!だ。山下達郎は全曲数は、約200曲で夏曲🌞は40曲くらいはあかも知れない。
「桑田氏は、時代の波にサーフィンのように、乗って楽しんでいる海辺の夏🌊…かたや、達郎氏は、都会的でオシャレな都会の街の夏🌞のイメージ…
達郎氏の今回の例の騒動で、昭和から主義主張も変わらない頑固な達郎氏のイメージが付いてしまったが、サザンも達郎の曲も聴いてきた往年のファンの反応はさまざま。しかし、社会的な問題は置いといて、純粋に夏曲🎵を楽しめばいいんジャネ!?🤠
桑田氏の方が、政治的な意味合いを含有する曲は多いし、達郎氏には1曲もない。あくまで、音楽で社会にメッセージを届けない…事が達郎氏のポリシーだと思う。達郎氏の曲では『東日本大震災』の鎮魂歌といえる”希望という名の光”は、実は桑田佳祐氏の闘病時の応援歌💪でもあった。
タッツァン、いい男やん!🤠
残り少ないこの夏…サザン・オールスターズ🆚山下達郎の夏歌🌻特集でもやってみようか…🤔
サザン・オールスターズの新曲、初めて聴きました。ありがとうございます。
サザン・ファンの私ですが、今回は山下達郎の曲の方が好きです。
ひょっとしたら、サザンは世間に愛され過ぎかもしれませんね。悪く言う人を殆ど聞いたことがありません。
マンネリという言葉を使いたくありませんが、最近の新曲を聴くたびに既視感が感じられます。
同じようでいても、山下達郎の方はマンネリというより、好きなものをトコトン追求した一徹さを感じます。どこかブルース・シンガーとかに近いのかもしれませんね。
80歳過ぎても、常に新しいスタイルを追求し続けるボブ・ディランが好きなオジサンの戯言なので、ファンの方はお許し下さい。
でも、桑田のことは信じているので、これからも聴き続けるつもりです。
桑田佳祐は凄いよ!世界的にも指折りのSSWだやろね。
夏のワードなんてそんなにも無限にはないし、コードにも限界がある。メロディーは無限か!?
それでも、彼のメロディーの泉は枯れない。
そして、彼のポップ♪ミュージックの引出しの多さには恐れいる!
“盆ギリ恋歌”も好きやね。昔の俺なら好きにはなれなかったタイプの曲やけど、どんどん自分の心に”和”の受け皿が大きくなってる。
日本国民に愛される桑田佳祐とSAS。
恐らく、音楽ソフトとしてずっと持ってるのは、SAS、山下達郎、竹内まりや、大瀧詠一、ユーミン、須藤薫だろうな。