🌞希望の轍🛻🎙サザン・オールスターズ🆚🌞Dreaming Girl🌻🎙山下 達郎《J-POP♬シティ・ポップ🎶》

VS

🌟”希望の轍“は、サザンオールスターズのアルバム10作目、映画🎦『稲村ジェーン』のサウンド・トラック盤に収録。

⚪リリース:1990年9月1日

タイトルの”轍(わだち)”とは車輪の跡のこと。遥か昔、夢を目指した道。それを車道で表し、自身の人生を車に例えている。

この曲は映画『稲村ジェーン』にも使用されている曲であり、その内容とも相まってより印象深くキャッチーなメロディと歌詞になっている。サザンの代表曲🎶の一つだ。

JR茅ヶ崎駅で、出発時にこのメロディー🎶が流れるのはとても素敵やね!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

🌟”DREAMING GIRL”は、山下達郎通算29作目のシングル&山下達郎通算11作目のスタジオ・アルバム『COZY』に収録。

⚪リリース:1996年5月1日(シングル)1998年8月26日(アルバム)

1996年発売のシングル。松嶋菜々子主演のNHK連続テレビ小説『ひまわり』主題歌。この頃の、松嶋菜々子は、本当に可愛い(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠⁠🧡U-NEXTで全話観たけど、オープニングの松嶋菜々子の全162カットはとても可愛らしい❤ちなみに、ドラマの挿入歌は全て、山下達郎の曲のインストゥルメンタル♬になってる。

達郎氏曰く「本作のベストトラック✨」と、言っている。

作詞には、松本隆を起用。その経緯について達郎氏は、「そもそもは自分で全ての作詞作曲をしたと言えるのが1983年の『メロディーズ』からで、以来15年間自分で詞を作ってきたんですけれど、詞を書いて、曲書いて、編曲やって、ギターもやって、打ち込みもやって、歌やって、コーラスやって、ミキシングに関わってマスタリングに関わって、色々やる中で一番辛いのって作詞なんですよね」

「僕が一緒にやりたいと思える男の作詞家って松本隆さんしかいなかったんです。好きな作詞家は何人かいるんだけど、自分の音楽に合うとなると松本さんになる。で、よくよく僕がやってきた日本語のカヴァーを考えると、ほとんど松本さんの作詞の曲なんですよね」

「松本さんの詞のみがスムーズに何の違和感もなく言葉が流れていく」「でもあの人職業作詞家としては最高峰だからいろんな人に書いてたし、特に大瀧詠一さんがいたわけでしょ?そうなると僕なんか出る幕じゃないし、必然性もないから、そんなこと考えたことなかったけれど。1990年代に入ったら、南佳孝とか稲垣潤一とかね。松本さんと組まなくなっちゃった。だったら僕と組みましょうよって言いに行って、それが1996年の”ドリーミング・ガール“で、そこから始まったんですけどね」[と言っている。

「元々僕は、洋楽的な人間でしょ、便宜的に日本語で始めたところが最初にあるんで。特に10代の時には、レコードに全財産をつぎ込んでて本なんてろくすっぽ読んでないから、一種の文字コンプレックスというのがあってね、だから自分で詞を書こうとするとものすごく構えて書いてしまう」とも言っている。

作詞は、得意じゃないといいつつ、結構難しい言葉使ってるけどね。それは少し無理してカッコつけてたのかな??😁

そう思えば、彼にも苦手分野があって、達郎氏をとても身近な人間に思えるね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

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【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりや、サザン・オール・スターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧 詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。