⚪リリース:1983年6月8日
“悲しみのJody“は、達郎氏にとって、久しぶりの8ビート・ミュージック🎶青山純のドラムから入り、達郎の天まで突き抜けるようなファルセットが、痛快なチューン🎶🤩
一人多重演奏でレコーディングされているのは、こういったタイプの曲調はスタジオ・ミュージシャンの演奏では個性的なサウンドにならないからだという。
夏の終わりの”ロスト・ラブ💔”というレトロな詞のテーマは、リゾート・ミュージックからの脱却を試みるという意図からのもの。このカラフルなJKTには、何か意味はあるんだろうか…🤔単純に、カラフルなサウンド🎶だからなのか…🤔
翌年、映画のサウンドトラック『BIG WAVE』に英語詞の”JODY“が収録された。この英語ヴァージョンの方が一般的に📻でオン・エアされている。なおフェードアウト直前での、バスドラムの6連打は、山下のフェイバリット・ドラマーの一人、ハル・ブレインからの影響。
レコード屋だったオイラは、達郎の新譜のアルバムリリース日が一番の楽しみ( ꈍᴗꈍ)であり、サザン・オールスターズの夏のシングル盤を心待ちにしていた。y
🌟”Oh! クラウディア”は、サザンオールスターズの5作目のオリジナル・アルバム『NUDE MAN』収録曲♬
⚪リリース:シングル 1998年02月11日アルバム 1982年7月21日
昔の夏の思い出を歌ったメロディアスな切ないバラードラブソングだけど、非常に抽象的な詩で、特に下のこの歌詞…なんだかよくわからなかった。二人は裸でボートに乗ってんのかーい!(゜o゜;それ、心中と間違われますから〜ヾ(*’O’*)/
まっ、ジョディー・フォスター💆か、クラウディア・カルディナーレ👩か…っちゅう話!😁
何故かこの曲を聴くと、当時、店長だったオイラの店長代行業務を担ってくれていた、ジャズ好きのS君が、カラオケ🎤でこの曲をよく歌っていたのを思い出す。( ꈍᴗꈍ)
湖にあなたと 舟を浮かべたままで
二人とも裸なら Oh! Claudia愛しくて
Oh! うつろうよな Eye lineがいいじゃない
無邪気に飛ぶ鳥のようFly…
☆女神達への情歌/Oh! クラウディア☆