“Fly me to the Moon🌖”は、竹内まりやの通算4枚目のベスト・アルバム『Turntable』収録曲。
⚪リリース:2019年9月4日
山下達郎と竹内まりやを可愛がってくれた、故松木恒秀と1995年に六本木ピット・インのライブで一緒にやった思い出の曲。レコーディング時すでに松木は闘病中だったが、力強いガットギターを弾いている。
JAZZの定番曲♬をまりや様が歌うも、やはり素敵で、巧い!これだけ有名すぎるスタンダードを唄うには、かなりの勇気がいるやろね〜🤔…自信がないと歌えないよ。
この曲は、宇多田ヒカルもカヴァーしてる。シングル盤もリリースしてるから自信があつまたんだろう。その通り!宇多田ヒカルのカヴァーが実にいい!打ち込みで、無機質の演奏だけど、打ち込みのドラムのリズムに、声がよく乗っているし、ヒカルの歌唱がとてもセクシー❤だ。震える声に、オイラは思わずシングル買ってしまった(*˘︶˘*).。*♡
あらゆるシンガーに愛されている曲で、ペギー・リーが歌って世に出て、ジュリー・ロンドンのテンポの速いヴァージョンもいい。本来なら、女性が歌う曲だが、フランク・シナトラで大ヒット‼️した。
オイラは、ドリス・デイの王道なヴォーカルが好きだ。
キング・オブ・フライ・トゥ・ザ・ムーン🌖は、フランク・シナトラ🎩だろうね。
ダイアナ・クラールもいいね!😉’S Wonderful(ス・ワンダフル)は絶品✨だよ!
にほんブログ村
にほんブログ村
「Fly me to the Moon」は英語のヒアリング読本の付録CDに、Journeyの「Open Arms」、Boz Scaggsの「We’re All Alone」と一緒に収録されていたので、よく聴きました。
ドリス・デイのバージョンは素敵ですね。
「私を月まで連れてって」なんて昔は夢がありました。
最近では剛力彩芽が前澤友作に言ったセリフとして有名です。(ウソ!)
金があれば月に連れてけるなんて、イヤな時代ですね。
ホリエモンは、宇宙ビジネスを手掛けると思うけど、前澤友作に先を越されてしまって、もう二番煎じとなると、魅力はなくなったかもね。次は火星かな??いくら地球が終わりだとしても、火星には行く気はないよね。
名曲ですね
音楽にも拘り強いクリント・イーストウッド監督・主演のスペースカウボーイでも効果的に使われてましたね
この映画は主演級俳優勢揃いで良い味を出してました
火星でも土星でもなく、月に絡んだ映画は多いけど、特にシェールの月の輝く夜に、テイタム・オニールのペーパー・ムーンは大好きな映画です
クリント・イーストウッドの大ファン!のオイラは、不覚にも『スペース・カウボーイ』を観てなかったです。「泣けるぜぇ〜」近々、観ようと思います。
シェールの『月の輝く夜に』は観てます。シェールがアカデミー賞主演女優賞獲りましたね。
映画の始まりと終わりで、ディーン・マーチンが歌う陽気な歌”That’s Amore”が流れるのも良かった。