ヴァン・ヘイレンのヴォーカリストは、やっぱりデイヴィッド・リー・ロス！って人は多い。もちろんおいらもそうだ。🤠そんなデイヴィッドの魅力に溢れたアルバムがコレ！👇️
そういえば、ヴァン・ヘイレンのフロントマン、エドワード・ヴァン・ヘイレンは、4年前に他界したんやったね。訃報を聞いた時は本当に驚いたし、とてもに悲しかった…(TT)可愛いして、特に弦を右手の指でたたく『タッピング奏法』でギターの表現の幅を広げた功績は大きい。
4曲のみのカヴァーのミニ・アルバムだけど、選曲のセンスがいい！🤩Billboardチャート3位を記録した❝カリフォルニア・ガール❞に続いてシングル・カットされたこの曲はBillboardチャート💹最高位12位とトップ10入りは逃したが、この2曲でデイヴィッド・リー・ロスのキャラクター”が世界中に知らされた。
この曲はスィング・ジャズ🎷♬の代名詞とも言える❝Sing, Sing, Sing❞を作曲したジャズ・ミュージシャンで、❝King of the Swingers❞ の異名を持つルイ・プリマが古くから有名な別々の2曲を繋げてメドレーに仕上げた。
歌詞の内容も曲の雰囲気もまったく異なる曲を繋げて新たな一遍の詩を産み出した。それを、デイヴィッド・リー・ロスがご機嫌に🥳ロックしている。サミー・ヘイガーはマスコミのインタビューを受け、「これはどうアレンジしてもヴァン・ヘイレンではできない。まさに彼らしい曲だ」と答えている。
デイヴィッド・リー・ロスは他の誰にもない独自の個性を持っている。陽気で元気で脳天気！まさに、ヤンキー🇺🇸ローズ🌹だ！🤩Tバック・パンツでステージに現れても違和感ないな！🤣
「ジゴロ」って「ヒモ」と同じ者と思ってる人は多い。でも、ジゴロとヒモは少し違う。ヒモは女性の母性に付け込んで食わせてもらって、お小遣いまでもらってる者を言うが、ジゴロは夢を売って商売をしていると言えばいいのか🤔…そんなジゴロでも、本当は真実の愛が欲しいの⁉️ジゴロって、真実の愛など存在しないと解かってる種類の男なはずやけどね。
またジゴロとドン・ファンの違いとは、ドン・ファンは、スペインの伝説上の人物で、”美男の好色漢、愛の遍歴者”。ジゴロは女に養われる”男妾”つまりヒモ。紀州のドン・ファンとはえらい違いです😁好色なだけでしょ（笑）
“ジゴロ“と聞いて、あなたは誰を思い出しますか？おいらは、リチャード・ギアです。
アルマーニに身を包み、ベンツ450SLに颯爽と運転しているリチャード・ギアが男でも観ていてため息が出るくらいに色気があった。🤩
やっぱり、ジゴロとヒモは違うね！ジゴロは女性に”夢を売る者”…ヒモは”油を売る者”違う⁉️🤠
デヴィッド・リー・ロスも見た目は十分、ジゴロの資格はあるかもね。”ワイルド・ジゴロ“
もう一度繰り返すけど、ジゴロとは、女性が惚れるような言動をとる男性を指す☝️。フランス🇫🇷語の❝Gigolo❞に由来し、女に養われて生活する男や男妾という意味だけど、リチャード・ギアのように本人が意図していないのに女性が一方的に惚れてしまう🥰男性を❝天然ジゴロ❞と呼ぶ。さりげない仕草や普通に話しかけることで、女性の感性✨️や恋心👨❤️💋👨を刺激してしまう様子を指すのだ。
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ヘヴィメタルが得意ではない私はやはりヴァン・ヘイレンもあまり好きではありませんでした。(「JUMP」だけは好きでしたが)
なので、このデヴィッド・リー・ロスのソロ・デビュー・アルバムを聴いた時は良い意味で裏切られました。
デヴィッドはこんなにも素晴らしいヴォーカリストだったんだと。
特にこのアルバムはジャンルに制限されず彼の好きな曲を歌っているので、歌うことの楽しさや喜びが伝わってきて格別です。
ところでジゴロの件で言えばSaichinも十分その資格があると思いますよ。寡黙に佇んでいるだけで女性が寄ってくる「天然ジゴロ」とまでは言いませんが、流暢な関西弁の会話で女性を楽しませる、明石家さんまタイプの「でんねんジゴロ」とは言えるかもしれません。「天然ジゴロ」になれる可能性が高いということで「可能ジゴロー」賞を差し上げます。
デヴィッド・リー・ロスのソロまで聴いてたとは驚きやね！(⑉⊙ȏ⊙)ヘビメタはおいらも守備範囲ではないけど、アメリカン・ハード・ロックは好きなのよ。Mr.BIGやかプリティーメイズとか。
BOBBYさん、冴えまくってるね！『でんねんジゴロには笑わされたよ！(≧▽≦)』素晴らしい造語だわ！（笑）
おいらからそれに返すと、『まんねん青年』というのはどうかな？？『でんねん！まんねん』は浪速弁の典型的なワードやしね。
おっと！私は神戸の山の手の住人だから、そこんとこよろしく！
ならばBOBBYさんと、東京＆神戸の漫才コンビを結成しますか？？『アップ・タウン』というコンビ名。
標準語⇔関西弁の応酬で全く噛み合わないしゃべくり漫才（笑）今までになかったコンビ。”打倒！ダウン・タウン”いっとく！？ლ(^o^ლ)
おいらは高校の時に柔道部で嘉納治五郎先生は天上人だった。賞を貰えるのは嬉しいね！(θ‿θ)
今日のBOBBYさんのコメントは☆☆☆☆☆進呈！(≧▽≦)
ところで今日の昼メシは”何ジゴロ”食べるの？
お褒めいただきありがとうございます。それでは来年のM-1に向けて早速稽古しないと。
アップタウンとは神戸のええしのボンのSaichinにはピッタリですね。出囃子はビリー・ジョエルにしますか。
てっきり「でんねんなんて言ったことないわ!」と突っ込まれるかと思っていました。
“アップタウンガール”を聴くと”おっちゃんがー”に聴こえます。KANの”愛は勝つ”は、KANが”アップタウンガール”にインスパイアされたという話は有名やね。