竹内まりや❝Souvenir2025 Mariya Takeuchi Live❞ 12days to the live🏛️❝スローラブ❞🎙️竹内まりや

作詞・作曲:竹内まりや 編曲:山下達郎

表題曲の❝スロー・ラヴ❞は、まりや様のシングルでは初めて、男性目線から女性に対して語りかける詞の表現がとられている。歌詞には、身近にありすぎて気がつかない幸せや本当に大切な人の存在に、ゆっくりでいいから気がついてほしい…という願いがこめられている。

生き急ぐ毎日の中で、ふと立ち止まってみる。そんな時、彼女のこの歌が流れてきたら、きっと心は癒される🩵はず。

アコギの軽やかなストロークで始まるミディアム・ポップ・チューン。山下達郎の極上コーラスも、良質なメロディを素敵に彩っている。(幡)

(CDジャーナル データベース)

MVのテーマは、❝無愛想なバイク屋のオヤジと、バイクに恋している女の子❞という設定。バイクの自由さ、そしてバイクを愛する人たちの気持ちが溢れている🤠 おいらも、バイカーだからよくわかる(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

女の子が乗ってるバイクはKawasakiのW400🏍️メットはBUCO✨️おいらと同じやん!おいらのバイクは、HONDAのSF400 Vテック・エンジンやけど…🤩W400もYAMAHAのSRのように、セルは付いてないんかな?やたらとキックしてるけど…🤔…

まりや様は、こんな元気を与えるLyricは得意中の得意!多くの女性が、彼女の歌で癒されたり、勇気をもらったりしてるんやろね。決して押しつけがましくなく、ポップなメロディ〜🎶に乗せて、さりげなく教えてくれる…(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

作詞:杉真理 作曲:伊豆田洋之
❝スローラブ❞のカップリング・チューン🎶
❝Never Cry Butterfly❞
JKTもオールデイ・ズビートルズ🍏に似ているね
🎙️ヴォーカルはもちろん伊豆田洋之

1984年デビュー、ソロ活動の後、1990年代に、杉真理伊豆田洋之松尾清憲と共に、ビートルズテイストが溢れるバンド、ピカデリー・サーカス(Piccadilly Circus)を結成、素敵な歌声を聴かせてくれる。ビートルズの、カヴァーバンドとしてのクォリティーは高い🤠!

そんな中でも、抜群のメロディ・メーカーっぷりを発揮してるのが伊豆田洋之。この❝Never Cry Butterfly❞は、作詞:杉真理、作曲:伊豆田洋之という豪華な顔ぶれ。この曲を聴いたまりや様が、「私も歌いたいっ!」と自身のシングルにも収録(ベストアルバムにも収録)したほどの楽曲。出だしのピアノの一小節めは、一瞬!エルトン・ジョンの❝Crocodile Rock❞ で、Aメロはビートルズ🍏の❝The Long and Winding Road❞っぽい曲やね。いや、ポールの❝My Love❞かな?途中ジョージの❝Something❞っぽい、松尾清憲のギター・ソロが入ってたりで…どちらにしろ、ピカデリー・サーカスというバンドは、ブリッツ🇬🇧ロックの香りがする。

【伊豆田洋之は、日本のポール】

https://youtu.be/j6gM8lPOP2s?feature=shared

伊豆田洋之が、❝日本のポール・マッカートニー❞といわれるのがよくわかる!素晴しいメロディ〜だ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠) 転調♭するところなんか似てるね。元チェッカーズのリードギター、武内享はジョン・レノンにちょっと似てるしね。

杉真理も松尾清憲もビートルズ大好き💚ミュージシャン
作詞・作曲:松尾清憲. 編曲:佐藤清喜
ビートルズの”Julia”じゃないけど(笑)松尾清憲はこんなにもポップ🎶ミュージシャンって事!
おそらくみんな松尾清憲の事、知らないだろうから
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4件のコメント

ピカデリーサーカスの「Neter Cry Butterfly」、いかにもビートルズ・マニアらしい曲で良いですね。前半はポールのソロっぽいと思っていましたが、後半のギター・ソロの部分はジョージの「サムシング」でしたね。
前身の杉真理と松尾清憲のグループ”BOX”までは聴いていましたが、ピカデリーサーカスまでは追っかけてなかったので、機会をいただき、ありがとうございます。
竹内まりやも先輩の作品もチェックしているあたりは、同じビートルズ・マニアとして当たり前なのかもしれませんが、好感度が高いですね。

竹内まりやと杉真理の❝This Boy❞のデュエット聴いたことある??まりやの3枚組のアルバムに入ってるけど、滅〜ちゃいい!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) 著作権が厳しいから、動画はないよ。CD買うしかない。
わりい!❝This Boy❞やなくて❝If I Fell❞やった(*ノω・*)テヘ!

昨今はCDを聴く機会と機械がなくなり、その曲は聴いたことがありません。ほぼスマホ視聴専門になってしまいました。
高嶋ちさ子の父上の高嶋弘之氏が「こいつ」と邦題をつけた「This Boy」も最近は原題のままで言われるようになりました。
「こいつ」の本来のニュアンスにあった親しみやすさが、今では侮蔑の意味で捉えられるようになってしまったからかもしれません。
そうはいっても「こいつ」っていう邦題はないよなと昔から思ってはいましたが。

That Boy 「あいつなぁ〜」 This Boy は、3人で喋ってる時に、「こいつな実は…」って、感じで今でも使うよな。こいつは昔は愛情のある三人称て使ってたんやないかな。ゲンコツで横にいるボビーを笑いながらコツン!とする時に「こいつ!」って感じで。でも、ビートルズのシングル盤のJKTのタイトルに「こいつ」変やわ。違和感があり過ぎ

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【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりや、サザン・オール・スターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧 詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。