🌟.゚時代🌟.゚🎙中島みゆき
“時代”は、中島みゆきが作詞作曲した歌で、1975年に中島みゆき自身によって発表され、同年に彼女の2作目のシングルとしてリリースされた。
その後も別バージョンがたびたび作られ、アルバムやシングルに収録されている。
また、他の多くの歌手によってもカバーされている。
この曲は、1975年10月のヤマハ音楽振興会主催の『第10回ポピュラーソングコンテストつま恋本選会』、同年1975年11月16日の『第6回世界歌謡祭』にてグランプリ👑を受賞した。
同年にシングルが発売され、20万枚のヒット‼️となった。
たったの20万枚⁉️(゜Д゜)
ミリオンセラーになってもおかしくなかったのに…
『第10回ポピュラーソングコンテストつま恋本選会』でグランプリ👑受賞後のアンコールで彼女は、バックのオーケストラに耳打ちをした後に突如、ギター🎸一本で”時代”を披露した。
当時の『ポピュラーソングコンテスト』としては異例だったため、その後の新聞や雑誌などでは、バッシングが相次いだ。
これには理由があり、ヤマハの創設者である川上源一に「あなたはすごい詞を書く。将来、詞で勝負するようなアーティストに育ってほしい。できれば、大音量をバックにするよりも、ギター一本で歌ったほうが、あなたの詞が人々に伝わると思います」という言葉に中島が感銘を受けたからだという。
後年、卒業式で歌われたり、音楽の教科書に掲載されたりして親しまれ、2007年に「日本の歌百選♬」にも選ばれている。
中島みゆきは、“時代”という曲のイメージが、天から降り注いできて一気に書き上げた曲♬.゚だと言っています。 “天から降り注ぐ曲♬.゚”それは紛れもなく神✨曲です!
多くの人がこの曲を聴いた時に、鳥肌が立つのは、神✨から与えられた曲だからです。
都市伝説的に…ファンの間では、ちょうどその頃お父様がお亡くなりになっっていました。
だから、父親への敬愛を込めて「今はこんなに悲しくて~」だと言われている。
恋人たちとか旅人というのは、単なる比喩表現であり、 彼女の歌は、直接的に失恋の歌もありますが、結構バックボーンが見えにくい歌を 失恋や、死別に置き換えてみたり、また鳥にも例えたりしています。
「聞く人によっていろんなイメージを持ち、いろんな解釈がありますが、それはすべて正しい解釈です。」と本人も 言っている。やはり中島みゆきは、Genius(天才✨)なのは間違いないです。
若い頃の俺はシティポップが派のユーミン一辺倒で、フォーク系の中島みゆきは「暗い」とか「女の怨念歌や」「千春に失恋した」とか言って聴こうとしなかった。
今では、中島みゆきのライブを是非とも観たいと思ってる。
きっと、みゆき嬢は「カッコいいんやろなぁ~(♥️ω♥️)って思う。
そしてこの稀代の名曲♬.*゚を『生』で聴きたい!と、強く願っている。
出だしの第一声だけで涙が出た(T^T)のはこの曲だけだから…
この時のみゆき嬢には“神”が宿っていたのかも知れない。
『SSW 神✨セヴン(私見)』である、ユーミン、山下達郎、桑田佳祐、竹内まりや、井上陽水、吉田拓郎、中島みゆきを是非ともコンプリートしたい。
吉田拓郎はもう行けなくなってしまったね…( 。í д ì。)残念….
あと、陽水とみゆきでコンプリート達成!✨なんやけどね。
第6回世界歌謡祭“時代”音源はこちら
神✨が宿ってます。
↓↓↓↓↓
01:46辺りです。
みゆき嬢の第一声で涙が(T^T)零れました…
瀬尾一三氏、オモロー!!拓郎やみゆき嬢のプロデューサーでありアレンジャーなんよね。
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「時代」もちろん名曲ですが、私は「悪女」や「Fight!」が、更に好きです。
でも一番好きな曲は彼女が吉田拓郎のために書き下ろした「永遠の嘘をついてくれ」です!
もちろん拓郎バージョンではなく、みゆきバージョン。
“Fight”も名曲だし、悪女はディスクポート川西店の什器に陳列してたのを思い出す。
「死ぬまで嘘をつき通してくれ!」
君は墓場まで持っていきたい『秘密』はありますか??
墓場まで持って行かなければならない秘密の1つや2つは「漢」なら必ず持っているのではないでしょうか。
もし可愛い女の子が墓場まで聞きに来たら、そっと墓の中から「Do you know a secret」を歌ってあげます。
「そんなちっちゃな事??わざわざ来て損した!(➰〰➰)ノと、言われぬようコレから、『漢』ならどでかい秘密をこれから作りましょう!