春🌸ソングの❝真打ち⚔️登場!❞って感じかな?🤠 数多の春🌸ソングの中でも、断トツ!に春🌸を体感できる素晴らしいチューン🎶。春🌷の息吹を感じるね〜🤠
❝うららかすぎる♪日ざしの まやかしで♪街中なんだか♪いきづいている♪まばゆい春の♪南風は いたずらに♪ブラウスのそでに♪輕くそよいで♪❞というLyricsが、なんともいい! ( ꈍᴗꈍ)
エポだけが持っているシティ・ポップ感✨️エポの曲は全曲、さすがは世田谷区出身RVC部屋だけに、誰もが持ちえないアーヴァン感覚とお洒落感があるね。春になったら必ず桜🌸🌸ドライブには、欠かせない❝春本番❞を感じるチューン🎶だ。

資生堂化粧品の1983年春のキャンペーンCMソングとして使用された。資生堂のキャンペーン終了後も、他社のCMソングに通算8回使われ、リリースから42年たった2025年にも日本マクドナルドのCMソングとして使用されている。コーラスはEPOと大貫妙子と安部恭弘。ギターソロは大村憲司。
【デビューまで】
東京都世田谷区に生まれ育つ。3歳でピアノを習い始める。クラシック音楽やCMソングなどテレビから流れる音楽を聴いて育った。芸名の由来となった子供時代のあだ名「エポ」は、人が「えーこちゃん」と呼ぼうとしたときに、舌がもつれて「えーぽちゃん」と呼んだことがきっかけで「エポ」と呼ばれるようになったという。
1976年3月、世田谷区立新星中学校卒業。同年4月、東京都立松原高等学校に入学。音楽関係者では、高校の先輩に清水信之、後輩に佐橋佳幸がいる(渡辺美里も同校出身)。同高校在学中『Laugh』というバンドを組んでピアノとコーラスを担当。『Laugh』はニッポン放送のコンテスト番組『ライオン・フォーク・ビレッジ』に出場して優勝🏆️し、これを契機に多くの音楽業界関係者に会ったことで、自身も音楽の仕事をしたいと思うようになる。
洋楽のカーペンターズ、ザ・ビーチ・ボーイズに傾倒し、A&Mレコード系のアーティストの音楽を「きれいなメロディ」として「このような音楽を作る作家が好き」と述べていた。
大学在学中からセッション・ヴォーカリストとして活動する。竹内まりやのシングル『SEPTEMBER』(1979年8月21日リリース)のコーラスを担当したほか、コーラスアレンジを実際に行った宮田茂樹(RVCレコード敏腕プロデューサー)の意向で、名目上はコーラスアレンジを担当したことにされた。また、❝サントリーレモン🍋❞のコマーシャルソングとして作られた❝大きいのが好き❞(作詞:伊藤アキラ、作曲:大瀧詠一 意味深なタイトル🥴)のヴォーカルを担当。コーラスはシャネルズ( 後のラッツ&スター)で、後に『Niagara CM Special』に収録された。
1980年3月21日、シュガー・ベイブのカヴァーシングル❝DOWN TOWN❞(作詞:伊藤銀次、作曲:山下達郎、編曲:林哲司・清水信之)でデビュー✨️EPO自身がシュガー・ベイブのファンだったことから、当時同じレコード会社所属だった山下達郎に直接依頼してカヴァーが実現したのだ。
当時のRCAレコード所属のミュージシャンは凄いラインナップだった。山下達郎、竹内まりや、大貫妙子、坂本龍一、角松敏生、桑名正博達…当時JーPOPS界のど真ん中にいる最強のミュージシャンばかりだった。当時の株式会社RVC(RCAレコード)の敏腕音楽プロデューサーの宮田茂樹氏の功績が大きかったんだろう。
編曲:林哲司/清水信之
これだけの音♬職人が集まって作った曲🎶そら、売れるわ!🤠 世田谷区というアップ・タウンに住んでいたアップ・タウン・ガールのEPOが、ダウン・タウンに繰り出す…という内容だ。そら、刺激を求めてダウン・タウンに繰り出す胸の高鳴り💓を感じるチューン🎶やね🤩

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