❝Lady Sunshine❞は、イントロのテンポは異なるが、コードが似ている角松敏生のアイデンティティ・チューン✈️とも言える❝Take You to the Sky High❞と同じように佐藤準のブラスアレンジを採用したサマー🌞ハッピー💛チューン🎶
4thアルバム『Heaven Beach』から7か月ぶりのリリースとなるオリジナル・アルバム。杏里の原点でもある夏の海辺🌴で聴きたくなるようなダンサブルな楽曲やバラードなど全10曲が収録されている。
M-1〜5は角松敏生の楽曲制作とサウンドプロデュースで、アナログ盤では、❝Disco Side❞ M-6〜10は杏里と当時ツアーバンドに参加していた小林武史の共同による楽曲制作とサウンドプロデュース、小林と佐藤準の編曲で″Sea Side″となっている。
この❝Lady Sunshine❞はM-3❝September Walkin’❞とのカップリングでシングルカットされた。
どちらも一聴するだけで角松だと解るサウンド🎶だ。角松敏生プロデュースの全3作の1作目。前半はダンサブル🕺に〜後半ははゆったりと…タイトル通り、夏🌞をイメージした内容構成で、ちょっとだけノスタルジックな気持ちになる好アルバム💛
極めつけはこの曲✨❝I CAN’T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME❞だ。ちなみに杏里は敏生とディスコ🕺に何度も行ったと告げている。
もう今の時代にはこんなファンキー🕺リゾート🌴サウンドを作るアーティストはいないね〜🥴
https://www.110107.com/s/oto/diary/detail/4836
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