夏も、もうすぐ終わりじゃん🌴！ぷっぷくぷー👧❝夢先案内人❞🎙️山口百恵 曲にも、百恵ちゃんにも胸キュン💓なんですけど…(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

流れるエコーの効いたエレキギターのアルペジオが幻想的な雰囲気を感じさせる楽曲で、全体的に温かで柔らかみのある多幸感💟溢れるサウンドに仕上げられている。タイトルは ”水先案内人” に倣ったもので、作詞を手掛けた阿木燿子による造語である。詞の内容も❝多幸感💟❞溢れる夢の中の出来事を描いている。この気持ちいいギターは、芳野藤丸のもの。さすがです！👏👏

百恵ちゃん‥なんて素敵なんだ！🤩❝控えめな美しさと、堂々とした落ち着き…❞とでも言うのか…可愛さと、美しさと、セクシーさと、凛とした佇まいを持つ。こんなに素敵なアイドルはもう2度と出てこない！

これまで4000曲以上の楽曲の作詞を手掛けたほか、ドラマや映画、番組の台本執筆など、ジャンルを選ばないマルチプロデューサーとして活躍してきた秋元康氏。11月13日放送の「日曜日の初耳学」（TBS系）では、そんな同氏に対し、インタビュアーの林修氏が「今まででいちばん凄いと思ったアイドルは誰か？」と尋ねた。　これに秋元氏は同い年だという「山口百恵さん」と答え、印象的だったエピソードを回想。17歳の頃から、すでに放送作家の弟子として活動を始めていた秋元氏は、「高校2年生の時、ニッポン放送で山口百恵さんの台本を書いていた。この人が凄いなと思ったのは、夜中にニッポン放送の3階のロビーで、廊下側に背中を向けて原稿を書いていたのに、フワンって（その場が）明るくなった。振り向いたら、山口百恵さんが学校の制服を着て、録音をしに来てた」と、山口さんの存在感に驚かされたという。「スターのオーラ✨は本当に見えるんだと思った」と感動した当時の秋元氏だったが、「でも、それは僕の勝手な思い込みで、そんなの見えてない。でも、それくらいに見えるという深読み。僕の中では真夜中に光✨なんて見えないのに、見えた気になったところがスター✨だと思う」と振り返った。

それにしても百恵ちゃんの声って、コクがあるよね🤠 桃🍑のネクター🧃みたいな…百恵だけに…(*ﾉω・*)ﾃﾍ!

❞夢先案内人❝は、昭和の夏🍉…海の家でラジオ📻️〜♪から流れてきて聴いた思い出がある。青い海、白い砂…というわけではなく、昭和の夏🎐海の家の軒先にかき氷🍧の旗がはためき、レンタルの浮き輪が積み上げられ、フナムシがテトラを這う…ジリジリ🌞と照りつける夏の太陽…そんな磯臭い海で聴くのが感じだ。🤠

こんなにも情緒のある声の持ち主はそういない。そしてこんなにもオーラ✨のあるシンガーもそういない…🤔

❝乙女座宮❞もいいね！宇崎竜童って、多幸感溢れる百恵ちゃんにピッタリの曲を書くよね。阿木燿子の遊び心のある詩も素敵だし🤩 やはり❝夢先案内人❞もそうであるように、イントロの夜空の🌌流れ星🌠のようなアレンジが素敵だ！やはり、劇的な萩田光雄のアレンジが光って✴️いる！萩田光雄の名アレンジ✨の❝木綿のハンカチーフ❞のイントロも素晴らしい！🤠

スピード感のある弦楽器がとてもいい！(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)イントロの小気味いいギターのプレイはまたまた出ました！🤠芳野藤丸だ。思わず「おっ！(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)」と思う、ギターはだいたい芳野藤丸か鈴木茂の場合が多い。

ＣＢＳソニーは女性アイドルに関しては、すっと歌謡界を席巻してきた。天地真理、南沙織⇒山口百恵⇒松田聖子のアイドルの系譜。みんな1つの時代を作ってきたスーパー💟アイドル💆ばかりだ。おいらはＣＢＳソニーの歴代アイドル💆が大好きだった。メディアや雑誌媒体での露出が多いとどうしてもファンになってしまう。🤩

おいらは無類の音楽🎶好きで、就職もレコードメーカーに絞っていた。第一志望のＣＢＳソニーは、市ヶ谷の本社まで面接を受けに行ったけど、3次面接には進めなかったに。それなら、ピンク・レディのビクターや！と思ったけど最終面接で落ちてしまった。とにかく、レコード・メーカーは超狭き門だったのは事実だ。ＣＢＳソニーに入社出来れば、ＳＤ部門で、ライブハウスを回って、新人発掘をしたかったのだ。❞売れるor売れない❞の判別には自信があった。

結局、音楽関係の職に就きたかったので、 LEVI’S Far East JAPANも受かってたけど、セゾン・グループのディスクポート西武（後のＷＡＶＥ）に転職したのだ。15年間勤務しその後も、音楽への興味は尽きず、音楽のコラムを書く事に繋がったのだ。時代の寵児的アイコンだったＷＡＶＥでの15年間は無駄ではなかった。

『ところで、百恵さん！オールドな水瓶座宮はダメかな？(⁠ﾉﾟ⁠0ﾟ⁠)⁠ﾉ⁠~』わ

六本木ＷＡＶＥの1Fに、❝シネ・ヴィヴァン❞が入ってたんやね。

そして、おいらは六本木ＷＡＶＥの館長になるのが夢だった。