声がとても心地いい。高音もよく声が出てる( ꈍᴗꈍ)声質は違うけど、濱田金吾に通じる雰囲気もある。ポップ🍭センスもあるしね🤠。
今では、6人目のサザン・オールスターズと言われる斎藤誠。サザン・オールスターズのサポート・ギタリストに加入したのは、ミレニアムの2000年だ。あまり知られてはいないけど、彼のヴォーカルは男らしくて🆒だ。
斎藤誠は、若い時 “斎藤工“だったのだ(笑)
【斎藤誠 来歴】
1977年青山学院大学に入学。桑田佳祐らがいた音楽サークル『Better Days』に入部。
1980年青山学院大学在学中、スペクトラムの西慎嗣に楽曲を提供し音楽活動を始める。1981年原由子の1stアルバム『はらゆうこが語るひととき』に楽曲提供、アレンジ、ギターなどで参加。
1983年10月、デビューアルバム『LA-LA-LU』で日本コロムビアからメジャー・デビュー✨
大学卒業後の進路を桑田に相談したところ「お前が音楽をやめるのは10年早い」とのアドバイスを受けたのがきっかけ。また、当時はサザンオールスターズ・桑田と同じアミューズへ所属していた。1983年にアルバム『LA-LA-LU』でシンガーソングライターとしてデビュー✨。サザンオールスターズのサポートギタリストとしても活躍している。
音楽性で影響を受けた音楽家は、ビートルズ、ポール・マッカートニー、マウンテン、エリック・クラプトン、クリーム、デレク・アンド・ザ・ドミノスなど、主に1960年代から1980年代の洋楽を聴いたことが自身の音楽性を形成するきっかけとなった。
クール🆒で、スティリー・ダンの雰囲気あるね。
マイケル・マクドナルドのテイストも。
斎藤の音楽の知識や演奏におけるスキルについて桑田は信頼を寄せており、「底知れぬ驚異と圧迫感を感じた」「コイツにゃあ絶対敵わない」と青学時代から感じていた旨を語っている。また、斎藤も「大学での出会いがなくてもリスペクトしていた」と語っているほど桑田の音楽の才能や人柄に敬意を払っている。
そうなると、桑田佳祐は盟友の為に曲を書いていないのか??ってなるよね?🤓 それがあるのよ🤓!❝涙のMidnight Soul❞という曲で、桑田が、作詞&編曲を担ってる。歌詞はいかにも桑田らしくて❝しっぽり❞とか ❝街でバッタリ会ったらどう言うの?❞とかね…🤠
桑田は、滅多に人に曲を書いたりしないからね。依頼は死ぬほどありそうやけどね〜🤔
年齢と名字が同じというおいらは、デビューアルバムを手にした時は、27歳ですでにディスク・ポート西武千代田店と富田林店の2店舗の店長を担っていた。
アルバムを手に取った時の印象は「なんでコロンビア??」だった。音楽性なら、ワーナ・パイオニアかビクターやろ!と思った。演歌やアニメのレコードメーカーではない。「コロンビアならプロモーションが弱いから多分、売れないやろな」と、正直思った。山下久美子も最初はコロンビア・レコードやったんよね。
このJKTの写真、なんとなく桑田佳祐に似てない??
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