’83の山下達郎が全面プロデュースした2NDアルバム”ひとかけらの夏“からのカット。自作ナンバーでタイトル通り爽快感✨たっぷりのウキウキなゴキゲン・ミディアム・AOR “Catching The Sun“、そして爽快なウエスト・コースト・サウンドで過ぎ行く夏を思う山下達郎編曲による名曲”Lady September“をカップリング!
村田和人は、はちみつぱいやムーンライダーズのギタリストとして活動していた後、デモテープを聴いた山下達郎の強い後押しを受けてデビュー!”Catching The Sun“は、山下達郎が全面プロデュースした2ndアルバムからのカットで、マクセル・カセットのCMソングで大ヒット‼️した先行シングル”一本の音楽“とともに収録されている。
とにかく、村田和人の曲はすべて”夏“の曲🎶と言ってもいい!TUBE以上に、夏に特化したミュージシャンだ。アロハシャツをいつも着ていた村田夏人だった。
村田和人氏が他界してからはや、8年が過ぎた。とにかく、ギターが巧い人で、ビートルズを演奏させたらジャズ♬ヴァージョンとか軽く弾けるテクニックを持っている。村田和人の生前に一度もコンサートには行ってなかった。本当に残念だ。
『僕をプロデュースしてくれる人は、山下達郎さんしかいない!』と、言っていたのはそのとおりだと思う。デビュー曲✨”電話しても“が好きだ。🤠とてもセンスのいい曲だと思う。
これに対して、”電話しなくても“という曲もある。
初夏🌞のドライブに村田和人サウンド🎶は最高の”君連れ”だ!(≧▽≦)
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