数々の男性遍歴をメルヘンチックに歌う百恵ちゃんが可愛い。😍
百恵ちゃんの21枚目のシングルで、夢先案内人の延長上にある曲。
「そんなに後に出した曲なの!?」という印象があるけど、デビュー直後はヒット曲に恵まれなかった。
“ひと夏の経験”で、ようやくブレイク!
5枚目のシングルだった。
次ヒット!したのが13枚目の“横須賀ストーリー”だった。
百恵ちゃん自ら指名した宇崎竜童&阿木耀子のコンビの作品のこの曲から、百恵ちゃんの新しい世界が生まれ、アイドルから真のスターになるターニング・ポイントとなった曲だ。
曲は一番百恵ちゃんらしい。
“乙女座 宮”は、1978年の2月1日にリリースされた曲
この前後、“夢先案内人” “イミテーション・ゴールド” “秋桜” “プレイバックpart2” “いい日旅立ち”と大ヒット連発‼️
百恵ちゃんが、絶頂期を迎えた時期だった。
百恵ちゃんの曲はCDで聴くんじゃなく、ラジオ📻から流れてくるのが感じだ。
露店のや海の家のラジオ📻から流れて~♬.*゚きて、ふと耳を傾ける…そんな感じ(^o^)v
そんなアナログ時代の懐かしい聴き方がいい。
秋元康氏が「ただ一人、芸能人でピッカピカ✨な、眩いばかりのオーラを纏っていたのは百恵ちゃんだった」と語っていた。
そのオーラ✨を身体に感じ…ふと、後ろを振り返ると、そこには百恵ちゃんが立っていた…という。
『菩薩降臨✨!』だったのか…
ちなみに、三浦友和氏は水瓶座♒だ。この頃はまだ、獅子座の誰かを意識してたのか…
そこで調べてみると、三浦友和氏と付き合う前に、百恵ちゃんと当時噂になった、ずうとるびの江藤博利は、単なる茶飲み友達で、本命は俳優の江藤潤だったらしい。
梨元氏が「百恵ちゃんと噂になってますが、江藤さんは獅子座♌生まれですか?」と、マイクを向けたところ、江藤氏はこう答えた。
「いいえ私は〜さそり座♏の男〜♪」と。
どうやら、獅子座の男は単なる歌詞だけの話で、現実とはリンクしていないようだ。
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私がオーラを見た芸能人は、まだまだアイドルだった80 年代後半の薬師丸ひろ子だ!コンベンションで2人で一緒に写真を撮ったが、オーラが眩しすぎて、一言ぐらいしか話ができませんでした!
後、ファンでも何でもないけど、名古屋の徳川美術館で偶然見かけた瀬戸内寂聴。これはほんまもんのオーラで、ビックリしました。
オーラは見える人というより、感じるのでしょう。
要は、強いエネルギーを発してる人には、オーラを感じるんだと思います。
俺も仕事から多くのミュージシャンのライブや貴方の言う、コンベンションにも参加したけど、あんまり感じなかったですね。
オーラは自分勝手崇拝するほど好きな人になら、感じる気がします。
よく一般人がバラエティなんかで、好きな芸能人が突然現れて、感激のあまり泣き出す人がいますよね?
あれだと思うんです。
自分にとって『神』と思える人に会ったときに強いオーラヲ感じるのではないでしょうか…
そういう意味で、私が強いオーラを感じたのはステージ上の、ショーケンでした。
30代前後の頃、私はショーケンを崇拝してましたから。
貴方が感じた瀬戸内寂聴さんのオーラは、『ほんまもん』かも知れません。
特に、崇拝している訳でないのなら…
それは瀬戸内寂聴さんの強いエネルギーを発していたのではないでしょうか。
オーラを感じるのは、その人の『思い込みの強さ』で、もしかするとオーラを感じる人は、その人への強い憧れからくるものではないでしょうか。
でも、貴方が感じた瀬戸内寂聴さんのオーラは、あなたが言う『ホンマモン』
瀬戸内寂聴さんを見たのは、日差しの強い夏の午後。きらびやかな着物を着た、寂聴さんはその剃髪の頭上から眩しいほどの光を発しておられました!
それ以来、瀬戸内寂聴さんには何かあると信じています。
神の化身なのかな。
ショーケンが、母のように慕っていたしね。