鉄腕アトム
俺たちの世代(桑田佳祐世代)は、 漫画月刊誌『少年』で育ってきたのだ。
その中で『鉄腕アトム』が断トツ!!の人気ヒーローだった!!
“手塚治虫”氏は、日本のウォルト・ディズニー”だしね!
リズムへのこだわり🎵ジャングルビート🎶🎶
ずっとリズム♪にこだわっていた達郎氏。
歌詞、リズム、メロディー、ヴォーカルの四拍子が完璧に時代にフィットしていた!
アルバム『Artisan 』の冒頭のナンバーがこの“アトムの子”だ。
第33回日本レコード大賞アルバム大賞(ポップス・ロック部門)を受賞した、1990年代最初のオリジナルアルバム(1991年発表) 達郎のJ−POPS名曲✨10選に入る究極のサマー🌇バラード…“さよなら夏の日”収録。
山下達郎: Drum Programming computer Programming Electric Guitar, Keyboards, Glocke, Effects, Percussion Background Vocals
浜口茂外也 : Percussion
竹内まりや : Background Vocals
村田和人 : Background Vocals
杉真理 : Background Vocals
血湧き肉躍るこのジャンクルビート🎶がたまらない!
元来、ダンス音楽のオリジンとして、ドラムやベースなどの重低音を重視した原始的な雰囲気のジャングルをイメージさせるようなビートの嵐!!
そんなビートを生み出したのが“ボ・ディドリー”
ボ・ディドリーについて簡単に説明しておくと、
主に1950~60年代に活躍したシンガーでありギタリスト。
エルビス・プレスリーやビートルズやローリング・ストーンズにも影響を与えた偉大なアーティスト。
そういう意味で、ロックンロール・ヒーローと言っていい。
そんなボ・ディドリーのトレードマーク、通称“ジャングルビート”を取り入れたナンバーは他にもある。
🌟 Faith / George Michael
🌟 1969年のドラッグレース / 大瀧詠一
🌟白いカイト / My Little Lover
🌟ジャングル・スウィング / 山下達郎
その中から、ビートが際立っている“アトムの子”を取り上げた。
あとは、各々聴いてみて欲しい。 マイラバが!?(え?)って思うよね!?
立派なジャングルビートなのだ。
ジャングルビートの生みの親、ボ・ディドリーの自分の名前をタイトルにしたジャングル・ビート🎶“Bo Diddley”を聴いてみて!
血湧き肉躍るジャングルビート🎶こそが、究極のユーフォリア🌼Musicだ!!
この私に「近づくと妊娠する💛」という、噂があったけど… 「噂を信じちゃいけないよ」 「私の心は初なのサ!🤍」
にほんブログ村