“彼女は彼のもの”はキャロルの5枚目のシングルのA面曲(1973年4月25日発売)
作詞:ジョニー 大倉
作曲:矢沢 永吉
ヴォーカルはジョニーだ。
なんともイントロがアーリー・ビートルズっぽい、ロッカバラッド•*¨*•.¸¸♬︎だ。
作詞を担当してるジョニーは、強面なルックスだけど、実はロマンチストで甘い声の持ち主🍫💕おそらく性格もとても優しいんだろう。
ロマンチストでないと、愛や恋の歌詞なんてとてもじゃないけど書けるもんじゃない。
この“彼女は彼のもの”は、とてもノスタルジック🤎なロッカバラッドなのだ。
CAROLの中でも、永ちゃんのリード•ヴォーカルの“夏の終わり”と、ジョニーのリード•ヴォーカルの“彼女は彼のもの”は素敵だ。(ღ*ˇ ˇ*)。o♡一流のロッカーは、実はバラードを歌わせても絶品✨なのだ。
ロッカーは、元来ヤンチャで自己中なミュージシャンが多いけど、ロマンチストでなければ素敵なメロディーなんて書けないのなら、ロッカーは、“強くて、優しい…という訳だ。
ということは、愛というものは感性なのか…
何か本📖´-が書けそうだ。
タイトル『愛という名の感性🤍』(´>ω∂`)てへぺろ☆
永ちゃんは、ロマンチスト・エゴイストだとすれば、ジョニーはロマンチスト・アルトゥリスト(エゴイストの反対)なのかも知れない。⋯🤔と、言うことは…オイラは…「ロマンチスト•エロイヒト」か…⋯🤔💭ウーン
実は僕は、全然エロくないのです!(´>ω∂`)てへぺろ☆
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