現在でも一線で活躍し、HIP・HOPのサンプリング・ソースとしても数多くの作品に使われたピアニスト&作曲家でジャズ・フュージョン界の大御所、Bob Jamesの’77のソロ5THアルバム『HEADS』からカット。
David Sanbornの他にもSteve Gadd、Richard Tee、Alphonso Johnson参加。Steve Gaddのタイトなドラミングも最高！ボズ・スキャッグス の永遠のＡＯＲの名曲✨をフュージョン・タッチにアレンジしカバーした“We’re All Alone“ イントロからAメロの導入パートは鳥肌モノ！眼前が、パッ！と広がるような😆まさに胸のすくような✨サウンド！🎶
この曲を聴いてアレンジの無限の可能性を感じた。ボズ・スキャッグスのあの名バラード“We’re All Alone“ をアレンジの力で（参加ミュージシャンが最強！）こんなハッピー💛でこんなにも🆒な曲に変えてしまうなんて…(*˘︶˘*).｡*♡ ドラムロールで始まり、ボブ・ジェームスのアップテンポなピアノソロで演奏されるともうそこは、NYの朝✨🗽
間奏で繰り広げられるビブラフォンのマイク・マイニエリとのアドリブの駆け合いは圧巻！泣きそうになるくらいにクール＆ビューティな曲だ。｡:ﾟ(;´∩`;)ﾟ:｡
これから朝一発目‼️の曲はコレ！🤓絶対にやる気に溢れた良い日になりそうだ！(≧▽≦)
なんちゅう、メンバーや！(⑉⊙ȏ⊙)‼️
ジャズ界の名アルトサックス🎷奏者といえば、デューク・エリントン・ビッグバンドでのソロ演奏で知られるジョニー・ホッジス、モダン・ジャズの開祖“バード🐦ことチャーリー・パーカー、トランペットやヴァイオリンもこなす.フリージャズの先駆者であるオーネット・コールマン。
フュージョン界となると、デヴィッド・サンボーン、“Mercy Mercy Me (The Ecology)“の、グローヴァー・ワシントン・JR 🎦『Taxi Driver』のトム・スコットも好きだ。
だけど個人的には、ビリー・ジョエルの”Just The You Way Are“のフィル・ウッズが好きだ。恐ろしいくらいに༼⁰o⁰；༽美しいアルト🎷だ。このサックス🎷に感動して、おいらもサックス🎷を吹いてみたくなったのだ。
明日は日本のアルト・サックス🎷奏者特集です。
アルトは好きやけど、軽は好きではないよ(*ﾉω・*)ﾃﾍ
あっ！最後にデヴィッド・サンボーンのJ-POPの至極のプレイ🎷がコレ！
あっ！忘れてた！ヽ(｡◕o◕｡)ﾉ.アーニー・ワッツも好きなのよ。アーニー・ワッツはＣＤ持ってるし。その代表的なＡＯＲナンバーがコレ👇
編曲：George Leong
ゴメン！🥴ちょっと詰め込みすぎたね。結局、アルト・サックス🎷プレイヤーみんな好きやねん！(*ﾉω・*)ﾃﾍ!
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Bob James(p, el-p, key, synth)
David Sanborn(as)
Michael Brecker(ts, ss)
Grover Washington Jr.(ts, ss)
Eric Gale(g)
Steve Khan(g)
Jeff Layton(g)
Jeff Mironov(g)
Mike Mainieri(vib)
Gary King(b)
Will Lee(b)
Alphonso Johnson(b)
Steve Gadd(ds)
Andy Newmark(ds)
Alan Schwartzberg(ds)
Ralph McDonald(perc)
Randy Brecker(tp, fl-h)
Marvin Stamm(tp, fl-h)
Jon Faddis(tp, fl-h)
John Frosk(tp, fl-h)
Lew Soloff(tp, fl-h)
Peter Gordon(fr-h)
Jim Buffington(fr-h)
Brooks Tillotson(fr-h)
Dave Taylor(tb)
Wayne Andre(tb)
Tom Mitchell(tb)
Phil Bodner(b-cl, a-fl, oboe, as)
Gerry Niewood(as, ts, a-fl)
George Marge(eng-h, fl. bs, oboe, sopranino recorder)
Eddie Daniels(ts, cl, fl) with Strings