💙Wait A Little While🎙Kenny Loggins 👁Blue Eyed Soul🤎euphoria💟music〜多幸感💛音楽🎶

作詞・作曲:K.Loggins/E.Ein.
ボブ・ジェームスのプロデュースの佳曲♬

ケニー・ロギンス(Kenny Loggins)の名で活動する”ケネス・クラーク・ロギンス” 日本では、70年代前半にロギンス&メッシーナの曲が数曲ヒット!し、さらに“フットルース”や”デンジャー・ゾーン”などの映画🎦主題歌🎶も1980年代に大ヒット‼️した。

先日、ポストしたジム・メッシーナよりも有名になったのは、もちろん🎦『フットルース』や『トップガン』の主題歌が大ヒット‼️したことによるものだけど、意外に日本での来日公演は過去に2度しかないのだ。

日本公演編集

ジム・メッシーナに至っては、ポコの時代にたったの1度だけ。

ケニー・ロギンスといえば1970年代には、ジム・メッシーナとともに、ロギンス&メッシーナを結成し、名盤『SITTIN’ IN』や名曲”Your Mama Don’t Dance“を含んだ『LOGGINS AND MESSINA』(1972)など、カントリーロック的な名盤を数々生んできた。”プー横町の家“は、よく知られている。でも、意外にメロディーを知らない人も多い。ちなみにこの”プー横丁”のネーミングのレストランやレコード店などが日本には沢山出現した。

作詞・作曲:Kenny Loggins

ロギンス&メッシーナの頃から『アメリカ🇺🇸の良心💛』を表すシンガー&ソングライターとして活躍!

その後、ソロとして活動し始めると、彼が本来持ち合わせていた、ロックかつソウル的な感性が開花し、AORの名盤✨といわれる『Night Watch」(1978)がリリースされ、AORのバイブル的のこのアルバムには、“Whenever I Call You Friend”は、サーファーにとても人気があったスティーヴィー・ニックスとのデュエット曲や、 ボブジェームスのアレンジが光る✨フュージョンテイストの“Wait A Little While” “Whata Fool Believes”等AOR・ブルー・アイド・ソウルの名曲収録。

オイラが、大学4回生の時には、大阪ミナミのアメリカ村に行けばこのアルバムが、サーフショップや喫茶店、百番🍶でもよく流れていた。70’sサーファーは、ロギンス&メッシーナの頃から愛聴していた。

作詞・作曲 Kenny Loggins/Melissa Manchester
作詞・作曲:Kenny Loggins/Michael McDonald.

このアルバムは、単なるロックでは片付けられない秀作が満載!更には、AORとしても魅力十分な、グラミー賞を受賞🏆したドゥービーブラザースの永遠の名曲”What A Fool Believes“と、AOR時代のメインストリームを走り続けた。

3作目のアルバム”KEEP THE FIRE“(1979)でも、リチャード・ペイジとの共作”Who’s Right, Who’s Wrong“を生むなど、彼の本領発揮といったところ。

作詞・作曲:Kenny Loggins/Richard Page
マイケル・ジャクソンもコーラスで参加

ファンとしては、恐らくこのあたりの曲が彼の名曲として、相応し間違っても、”フットルース“や”デンジャーゾーン“が、ケニー・ロギンスの本質とは思わないでほしい。良い曲やけどね!😉

フットルース” “デンジャー・ゾーン”といった、自身のカラーとは異なる大ヒット‼️を輩出した他、俺が珍しく仕事で落ち込んだときに、梅田で独りで観たシルベスター・スタローンの🎦『Over the Top』の挿入歌🎶”Meet me Harf Way“に胸を打たれ元気を貰えた曲だ。タイトルの意味の『歩み寄る』事にして、なんか救われた気分になった思いがある。

アクション・スポーツ映画🎦には、欠かせないケニー・ロギンスの楽曲だった。

作詞:Thomas Ross Whitlock 作曲:Giorgio Moroder

’80年代を経て後…本来の彼のルーツ回帰的なアルバムをリリースしてきた。その代表的な曲といえばこの”Real Thing“のようなオーガニック🌿テイストな曲だろう。

作詞・作曲:Kenny Loggins/David Foster

ミッシェル・ファイファーとジョージ・クルーニーが主演した🎦ラヴ・コメディー”One Fine Day〜素晴らしき日”のサントラに収録された”For The First Time“は、心に沁みる…(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡ 映画館で観たけど映画もハートフルラブ❤ストーリーだ。

作詞・作曲・編曲:Kenny Loggins

どうも好きなアーティストになると、どうも話が長くなってしまうね〜(*ノω・*)テヘ!

まあ、何度も言うけどロギンス&メッシーナの時のずんぐりむっくり(イメージね?)の熊男(´(ェ)`)が、実はスラッとした、長身の爽やかなイケメンだった!と言うのが日本人のイメージじゃないかな?

実は、ロギンス&メッシーナの時も、ケニーは、スラッどとした大谷翔平と同じ193cmの長身のイケメン✨なのだ。

“We Are The World”のS.ペリーとM.Jとの3ショット

作詞:Thomas Ross Whitlock 作曲:Giorgio Moroder

今、思い出したけど、俺がディスクポート西武富田林店で初めて輸入盤を仕入れたのが『High Adventure』だった。しかしケニーは、ハンサム✨やね〜🤩 このアルバムには、スティーブ・ペリーとのデュエット曲”Don’t Fight It“邦題:サンライズ・パーティーが収録されていたね。

作詞・作曲:KennyLoggins/Steeve Perry/Dean Pitchford

是非、3度目の来日公演をしてもらいたいね!そして元気に”Danger Zone“を歌って欲しいね!🤠

現在、ケニー・ロギンス76歳。

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【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりや、サザン・オール・スターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧 詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。