山下達郎率いる伝説的バンド『Sugar Babe』が、1975年4月25日にデビュー・アルバムをリリースし、ファーストアルバムにしてラストアルバムとなった、シティ・ポップ🎶のオリジン✨となったアルバム『Songs』
メンバー山下達郎(ヴォーカル・ギター・キーボード・コーラス)大貫妙子(ヴォーカル・キーボード・コーラス)村松邦男(ヴォーカル・ギター・コーラス)寺尾次郎(ベース・コーラス)上原裕(ドラムス)
『Sugar Babe』のサウンドは、70年代のFree&Easyな空気が流れる好盤✨サウンドは洋楽🇺🇸テイストのJ-POP珠玉💎の名盤!
この”DOWNTOWN“の作家陣は凄いね!林哲司氏がアレンジを担当しているのがこの時代を象徴している。
ジャンク フジヤマのニューシングルは話題となった”SPARKLE“”RIDE ON TIME“に続く、山下達郎のカバー第3弾”DOWN TOWN“は、オリジナルのサウンドを再現した爽快!トラックにのせ、ジャンクがリスペクトの気持ちを込めて歌う。
今度のカヴァーは、ジャンクがどんな風に歌っているんやろ〜🤔…という、期待感があるね。
EPOのヴァージョンもGOOD!👍チョッパー的ベースがいい。シティ・ポップを唄ったら、EPOに勝てる女性ヴォーカリストはいない!それは、まりや様でもユーミンでも、大橋純子でも敵わない。何故かわからないけど、ずっとそう思ってる。おそらく声自体が、ずば抜けてポップ🍭なんやろね。それは世田谷生まれ、世田谷育ちだからか🤔…
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