J🤍POPS神✨曲🎼.•*¨*•.¸¸♬⋆❤️TOP11～その❹

🌟*.ﾟ頬に夜の灯🌟 ̖́-🎙吉田美奈子

作詞：吉田美奈子
作曲：吉田美奈子
編曲：山下達郎(管弦アレンジ)

吉田美奈子が1982年にリリースした名盤『LIGHT’N UP』の2曲目に収録。
1曲目の”LIGHT’N UP“の超カッコいいSoul🤎💗Funky･チューンのあとに来るこの”頬に夜の灯“の曲の流れが素晴らしい！ﾟ+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟ
イントロのMUTEのトランペットに
アルトサックス🎷はデヴィッド･サンボーン。

美奈子のヴォーカルにまるでデュエットをしているかのようにに、官能的に💙絡むサンボーンのアルト🎷の響きがたまらない。(⑉• •⑉)❤︎
Japan🤎💗Souiバラードの名曲中の名曲だ✨

吉田美奈子のアルバムの中で、アルファ・レーベル時代の『LET’S DO IT (愛は思うまま)』『MONOCHROME』『MONSTERS IN TOWN』『LIGHT’N UP』という4枚のオリジナル・アルバムの中でこの『LIGHT’N UP』のアルバムが最高だと思う。”ლᐛ)ற
後のRCA時代のアルバムなら断トツ！に”Flapper”だ。

日本ののソウル🤎💗DIVA、吉田美奈子のサポート･ミュージシャンは、渡嘉敷祐一(ds)、岡沢章(b)、松木恒秀(g)、土方隆行(g)、清水靖晃(sax)という、”プレイヤーズ”と”マライヤ”という名フュージョン・バンドが合体したような顔ぶれに加え、佐藤博(key)と富樫春生(key)が参加。

そして、ホーン・セクションにはランディ・ブレッカー(tp)、ジョン・ファディス(tp)、デヴィッド・サンボーン(alto sax)、マイケル・ブレッカー(tenor sax)、ロニー・キューバー(baritone sax)等という豪華なメンバーをゲストに迎えて本気も本気のアルバムなのだ。

通算9作目となるアルバムで、都会的で洗練されたアンサンブルが際立つ✨
そして彼女の実兄、吉田保によるミックスを米ニューヨークで敢行！
鋭い切れ味のホーン、煌びやかな摩天楼の情景も連想されるスケールの大きなミディアム・ダンサー最高峰”LIGHT’N UP”(1)はクラブDJからも人気。
山下達郎による管弦アレンジが聴ける”LOVE SHOWER”(3)など名曲✨がひしめく。
“風”(4)ではレアな岡沢章とのデュエットが聴ける。
“斜陽 (REFLECTION)”(6)では山下達郎がコーラスで参加。
ほぼ全ての作詞作曲は彼女自身。
ソングライティング、プロデュース、ヴォーカルのすべての面で類まれな創造性と卓越した才能を見せつけた。