山本 潤子のカヴァーも、とても素晴らしい!
堺正章とはまた違った”いなたい”雰囲気があってとてもいい(○-∀・)
素晴らしい曲というものは、誰がカヴァーしても素敵なのだ。
ましてや、日本で一二を争う美声の持ち主の山本潤子さんなのだから…
秋の岐阜の旧中山道を、馬籠⇒妻籠の宿場町を歩いてる午後4時…
舗装されていない道沿いの古木から冬柿がぶら下がり、高い空🟦にはうろこ雲…
金色(こんじき)に輝く稲穂🌾🌾の田園…
時折、香る田舎の香水…家畜の臭い
そんなイメージが広がる…名曲✨だ。
高校の修学旅行で行った、岐阜の宿場町…馬籠〜妻籠 いつかもう一度行って、この曲を聴きながら、旧中山道をすすきの穂を咥えながら、歩いてみたい。
ノスタルジックなメロディ〜🎶が、俺たちを昭和の世界に”筒美”こんでくれる。
2022年5月に歌の世界から引退をした山本潤子さん。
赤い鳥〜ハイ・ファイ・セット…そしてソロと、昔から声が変わらず、美しい声を聴かせてくれた山本潤子さんが引退するなんて…(ToT)
ユーミンがマイクを置く時まで、歌い続けて欲しかった…
俺はとても悲しいよ…(ToT)
”さらばお耳の恋人”やん…(T^T)
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