🌟♡わき役でいいから🌟🎙松任谷 由実〜Yuming サマー🌞ソング・セレクション🎶

《J-POP♬シティ・ポップ🎶》

⭐松任谷由実の11枚目のオリジナルアルバム収録曲🎶

⭐リリース:1981年5月21日

ユーミンの、少女のようなチャーミング💋なヴォーカルを堪能できるナンバーだ。(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠❤特にこの曲は声が幼いよね。👧

♪通りをスコールがかけて来る時刻〜

あなたのオフィスからは

今ごろ虹と夕映えが見える♪

なんて鮮やかな情景が浮かぶ歌詞なんだろう!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

さらに…

♪ハネをあげながら曲ったバスは

なつかしい街へ

煙って消えるの♪

バスのスピード感も感じられる素晴らしい表現。(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠—⁠☆

なんとなくボンネット型のクラシックなバスを連想するのは、ジブリ映画の観すぎなのかな…(*ノω・*)テヘ!

スコール🌧と同じように、しっかり悲しんだら、晴れ晴れ🌤とした心でいたい…と。

元彼は、もうすぐ別の女性と結婚することもあり、一つのいい思い出として、次に進んでいこうとする主人公だけど、一番大事なのはこの歌のタイトルへとつながる”Remember me”〜ときには 思いだして♪夢の中のわき役でいいから〜♪と、歌の中で繰り返される♪Remember me〜覚えていてほしいという”最後のわがまま”が、愛らしい(⁠っ⁠˘⁠з⁠(⁠˘⁠⌣⁠˘⁠ ⁠)

タイトルの意味が分かると、わき役「でいいから」というのが、とても絶妙な表現であることがわかる。夢に出てくるということは、ずっと覚えているということ…だから、わき役でいいから、という言い方に主人公のまだ幼さというか、わがままな気持ちが見える。最後のわがままだけを元彼に託して、過ぎた恋愛を思い返してるんだろう。

この”わき役でいいから”も、マンタ氏とユーミンのスペシャリティなポップ🍭なナンバーだ。イントロ〜ユーミンのRemember me〜🎶から、胸に迫るものがあるし、さすがのセンス✨だと思う。( ᐛ)ジツニスバラシイ…

水の中のアジアへ/松任谷由実

参加ミュージシャン

  • キーボード: 松任谷正隆、中西康晴
  • ドラム:林立夫、島村英二
  • パーカッション:斎藤ノブ、浜口茂外也
  • ベース:後藤次利、岡沢茂
  • エレクトリック・ギター:松原正樹、鈴木茂
  • アコースティック・ギター:吉川忠英、松原正樹
  • スティール・ギター:尾崎孝
  • サキソフォン:Jake H. Conception.

間奏の、松原正樹のギター🎸が痺れる(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

だいたい、こいういキャッチーな曲🎶で泣きそうになるのね(TT)ボクちんは…(*ノω・*)テヘ!

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5件のコメント

たまたま大学時代の友人が持っていたので、「水の中のASIAヘ」はよく聴きました。
中でも私は「スラバヤ通りの妹へ」が大好きで、今でもたまにカラオケで歌います。
名曲の条件の一つは「何度聴いても飽きないこと。」だと思うのですが、まさにこの曲はその中の一曲です。
「守ってあげたい」やこの曲の醸し出す透明感は今でも色褪せないですね。

「やんけ、やんけ、そやんけワレ! ワレ、ワレ、そやんけ〜!」
この歌もある意味、衝撃的でした。「河内のラッサンの唄」
今度、是非歌って下さい。リクエストしときます。

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saichin
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりや、サザン・オール・スターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧 詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。