🌟♡渚のラブレター🌟🎙沢田 研二

《沢田 研二 BESTヒット30🎶カウントダウン👊》【第9位】

※勝手に沢田研二ランキング中!

作詞:三浦徳子 作曲:沢田研二 編曲:伊藤銀次

ジュリーの曲を色分けすると9つのカラー・ジュリーに分類される。これは俺の独断だ。🤠

💙 ロックでカッコいい! ブルー・ジュリー

💛 優しく感動的! オレンヂ・ジュリー

🖤 キザでちょい悪! ブラック・ジュリー

🤎 少し悲しげ哀愁路線! ブラウン・ジュリー

💚 なんて爽やか! グリーン・ジュリー

❤ 一途な情熱! レッド・ジュリー

🤍 ブライトポップ! ホワイト・ジュリー

💜 ロマンチックでエモーショナル! パープル・ジュリー

💟 ちょっと可愛い! ピンク・ジュリー(ノリ重視で、歌詞にあまり意味がない)

🤎 ブラウン・ジュリー

沢田研二の33枚目のシングル

⚪リリース:1981年5月1日

《チャート最高順位🔝》

⚪オリコンチャート 8位

⚪ザ・ベストテン 5位

これはロマンティック和製パブロック🇬🇧だ。
ジュリーの曲作りのセンスは抜群!だし、(⁠╹⁠▽⁠╹⁠)バンドEXOTICS🎸の音もGOOD!👍
そして、ジュリーの声は艷やか✨で、高音の声がよく出てる。

♪今なら~ 取り消せるbaby~
おまえの 言ったさよなら~

こんなにも強気に思えるけど、実は未練タラタラな歌詞。😁三浦徳子さんは、またジュリーをフラレ男にしたいんだろうか…(笑)曲調はロッカバラッドで、バンドの音は最小限でシンプルだ。なので艷やかで、ジュリーの声が堪能出来る。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

https://youtu.be/3l8Gddzr1y4
作詞:三浦徳子/作曲:加瀬邦彦/編曲:伊藤銀次

B面曲は、夏🌞らしいご機嫌な🏖ビーチサウンド”バイバイ・ジェラシー” モータウン🤎リズム🎶でグッド!✌️ウォール・オブ・サウンドにしても良かったかもね!🤓

沢田研二のバックバンドを務めた井上堯之バンドが1980年1月に解散後、1年間バックを務めたオールウェイズを経て、1981年に結成されたバンドがエキゾティクス(EXOTICS)だった。
オールウェイズのメンバー吉田建、柴山和彦、西平彰が残留し、上原裕、安田尚哉が加わった5人編成で、リーダー兼バンドマスターは吉田建。結成から2ヵ月余りはバンド名がなく、ロンドンで録音した沢田研二のアルバム「S/T/R/I/P/P/E/R」(1981年6月発売)にはバンド名がクレジットされていない。

沢田研二の”渚のラブレター“がヒット中‼️にエキゾティクスと命名されたが、命名されるまでの間、テレビで演奏する際は『渚のラブレター・バンド』と名乗っていた。
沢田研二と活動を共にした後、1984年9月に解散。
いいバンドだっただけに惜しい…

カテゴリー

1件のコメント

やっぱり、エキゾティックスと共演したこの頃のジュリーは絵面も含めてカッコイイですね。
ストレートなロッカバラードでコードも簡単なので、当時はギター片手によく歌ったものです。
サビも盛り上がるので、歌っていてもカタルシスがありました。
“ラスラヴレラー〜!!”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT US
saichin
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりや、サザン・オール・スターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧 詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。