《僕のラジオ・デイズ📻〜🎶》〜愛しの💙一発屋!!One Hit Wonders(๑╹◡╹๑)ノ♬
☆リリース:1969年🌟全米🇺🇸Billboard 13位
この佇まいは、トム・ジョーンズか、ディーン・マーティンやね。(☆▽☆)
トム・ジョーンズは、イギリス🇬🇧のポピュラー音楽の歌手。南ウェールズの出身、ロサンゼルス在住。時として『ザ・ヴォイス』または『タイガー』と称される。ダイナミックでソウルフル🤎な歌唱で人気を得たヴォーカリストで、1970年代にはセックス💙シンボル的な扱いを受け人気を博した
トム・ジョーンズというと、ワイルドで男臭く、ステージを動き回って汗だくになって、情熱的に歌うシンガー🎙という印象だろう…🤔
トム・ジョーンズの全米🇺🇸トップ40ヒット‼️は18曲あり、トップ10ヒット‼️は5曲ある。
⚪What’s new Pussycat?(1965年 3位)
⚪It’s not Unusual(1965年 10位)
⚪I’ll Never Fall In Love Again (1969年 6位)
⚪Without Love (There Is Nothing)(1970年生 5位)
⚪She’s a Lady(1971年 2位)
この“Love Me Tonight”は最高位13位でトップ10には入ってなかった。
日本のチャート💹では、1969年6月に最高位⬆4位となった。
ちなみに”What’s New Pussycat?“は、バート・バカラックの作曲です。
またもや1969年のヒット曲‼️だけど、当時はフォークブームが終わり、ソフト・ロック、やトム・ジョーンズやエンゲルベルト・フンパーディンクに代表される男性ヴォーカリストに、ビートルズやストーンズ、モンキーズ等のバンド・ロック、バブルガム・ポップ🍭、ポール・モーリア等のイージー・リスニングとフランシス・レイ等の映画音楽サントラetc‥と、あらゆるジャンルの洋楽がガンガンラジオで📻オン・エアされて、リスナーにとっては、本当に楽しい時代だった。
特定のジャンルに偏ることなく、ポール・モーリアやフランシス・レイを聴き、ビートルズやビー・ジーズのレコードを買い、トム・ジョーンズも好き!という節操のない音楽の聴き方をしていた。でもそれがオイラにとって、音楽は『好きな音楽』と『そうでもない音楽』という分け方になった。決して『悪い音楽』というものは存在しない!🤠という、考え方に至ったのだ。
トム・ジョーンズのこの”ラブ・ミー・トゥナイト”はゴージャスでニュー・ヨーク🗽の夜🌉のクラブが想像出来、大人の音楽に初めて出会った気がしたなぁ〜🤔イントロのパーカッション🥁とカッティング・ギター🎸がとてもいい〜( ╹▽╹ )
案外、トム・ジョーンズから洋楽を聴くようになった人って多いんやないかなぁ〜🤔
ホント!今、聴いてもいいね〜(≧▽≦)
ポップスあり、ラテンあり、カントリーありのトム・ジョーンズ。こんなにもバワフルに歌えるシンガーは今の時代にはいないからね。
私はトム・ジョーンズの中で1番好きなのは、この曲です。
尾崎紀世彦が、そのパワフルな声量を誇示するかのように「ラヴ・ミー・トゥナイト」をカヴァーしていたのも印象に残っています。
当時はフンパーディンクやエルヴィスよりもトムの方が好きでした。
最もその頃は50年代の全盛期のエルヴィスを聴いたことがなかったんですが。
しかし、Bobyがトム・ジョーンズが好き!というのは意外やね。私はラブ・ミー・トゥナイトを汗びっしょりになりながら踊りながらパワフルに歌いますよ!
是非、今度生で聴かせて下さい。
泣くぜ!(TT)
可笑しくて…(≧▽≦)