🌞夏の終わりに🌻SugarBabe🆚☀C調言葉にご用心🎙サザン・オールスターズ《J-POP♬シティ・ポップ🎶》

VS

🌞夏の終わりに🎙Sugar Babe
このコーラスとハーモニーは絶品!✨デショ!?🤓70年代の学生だった頃のいなたい懐かしい夏🎐を感じるね。🤓 今のように便利でない時代だからいいのよ!それでも心は満たされたいた(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡

このアルバムは、シティ・ポップ、J-POPファンなら絶対に持ってなきゃいけないアルバムだ!🤓

1972年発売の自主制作盤『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』の制作メンバーにより、1973年に結成されたインディーズ・バンド。

バンド名は、”君の一日にいくつかの音楽を♬…“って、ところでしょうか…(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡

ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY

Members

  • 山下達郎 : Drums, Percussion, Acoustic Guitar, Toys & Vocals
  • 鰐川己久男 : Electric Guitar, Acoustic Guitar, Electric Bass & Vocals
  • 並木進 : Electric Bass, Washtub Bass, Acoustic Guitar & Vocals
  • 武川紳一 : Keyboards, Electric Bass, Electric Guitar, Toys & Vocals

当時はまだ珍しかった、メジャー7thや分数コード等を多用するほか、コーラス・ワークに重点を置いた音作りで、セールス的には低迷し、アンダーグラウンドな存在に留まっていた。1976年に解散。活動当時は極めてマイナーなバンドであった。マニアックでキラリ✨と、達郎のヴォーカルのセンスが光ってる。🤗

シュガーベイブ(Sugar Babe)はご存じ、山下達郎を中心に結成され、大貫妙子村松邦男伊藤銀次らが所属した、日本のポップス🎶のORIGIN、最重要バンド🎸。

1973年に結成され、活動期間は3年ほどと決して長くはなかったがフォーク全盛期にフリーソウル🤎的アプローチを取り入れ、その後のJ-POPシーンに影響を与えた日本のAORシーンの草分け的存在だ。

この”夏の終わりに”は、超名盤✨『SONGS』のアルバムには正式収録されていなかったが、若い達郎氏若かりし頃に録音したものらしく、後にボーナストラックとしてデモ・ヴァージョンが発表された。

コーラスワークが、なんとももの寂しい”夏の終わり”の感じがよく表現されている…
この時代に、ユーミンや桑田佳祐共々、才能がほとばしるヤング達郎だからこそのチューン♬だろう。

初期の達郎にはエヴァーグリーン🍀的な曲が多いのだがこの曲もその中の1つだ♬。
後に”高気圧ガール“”踊ろよフィッシュ“”潮騒
さよなら夏の日“等、数々の夏🌞ソングをヒット‼️させた。やっぱり達郎サウンド🎶は、俺達の夏🌞の永遠の友達だ。

🌟”C調言葉に御用心”は、サザンオールスターズの5作目のシングル&サザンオールスターズの3枚目のアルバム『タイニイ・バブルス』に収録

⚪リリース:1979年10月25日(シングル)1980年3月21日(アルバム)

メンバー全員出演のヤマザキナビスコ”チップスター”CMソング。

よくこんな動画あるよね〜😧シルバーチャイルドさんお借りします!m(_ _)m

映画🎦『彼女が水着にきがえたら』挿入歌🎶タイトルの”C調”とは「軽薄で調子のよいさま」を意味する俗語である。いわゆるズージャ(JAZZ)語で”調子いい”と、ハ長調(C調)をかけて、軽く調子のいいことを吹聴する人物のことをいう。

歌詞にある”たまにゃMaking Love そうでなきゃ hand job”は自慰行為のことを言い回している。

山下達郎氏は、一番好きなサザンの曲🎶として本楽曲を挙げている。また、イエモンの吉井和哉も思い出の曲として本楽曲を挙げている。

ヤング佳祐は、とにかく溢れんばかりの性欲💙の持ち主で、四六時中「オ・ン・ナ💆オ・ン・ナ👩オ・ン・ナ💙」だったのでは??😁まさに”C調男👦”桑田佳祐君だったんやろね〜

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3件のコメント

大学1年の夏、サークルの飲み会でビアガーデンに行った。
途中で、隣の席にお茶の水女子大3年の美人のお姉様がやってきて、「私、Bobbyのお兄さんが好きだったんだ・・・。この際、弟でもいいかな?」と酔った色っぽい眼で見つめながら、つぶやいた。
そこに当時流行っていたサザンの「C調言葉にご用心」がBGMで流れてきた。すると彼女は「私、この曲大好き!」と言って、また言葉を続けた。
「特に“胸をつかみ、うなじを味わい、やせた腰を絡めて、途切れ途切れの声聞くだけでいい”ってとこ。」と言って、再び私を見つめてきた。
『ひょっとして、今日で大人になってしまうのか?』とドキドキバクバクで次の展開を待ったが、彼女は「まだ、早いか!」とのたまって、あっという間に自分の席に戻ってしまった。
それ以来、私はこの曲を聴くと妙にドギマギしてしまうのであった。

その手の話が多いな!(笑)
そしてその女はマンイーターなのか!?
そこは、ビアガーデン終わったら、「飲みに連れてって下さいよ!お姉たまぁ〜」とでも、擦り寄れば満願成就!になってたのに。( ̄ー ̄)ニヤリ
年上のお姉様には甘えなハレ!そして、その時が来れば漢らしく!猛々しく!やで(笑)

サクランボーズの18歳には、とてもできる訳ありません。
今なら簡単に言えるのにね!
相手も20歳そこそこの意気がっているだけの女子だし。
当時流行っていた本宮ひろ志の「俺の空」的な展開を期待したのですが・・・

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saichin
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりや、サザン・オール・スターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧 詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。