『リゾートから届いたラブ・ソング~~🎶🤍』
“あなたの心に爽やかな風が吹く 永尾美代子デビュー・アルバム!!”
芦屋を舞台としたセレブ～高級リゾートのイメージも膨らむ ”芦屋セーリング・スポット” ”さよならトリコロール”およびそのシングル・ヴァージョンなど、見た目では想像もつかない程に強力なブラジリアン～メロウ・グルーヴを聴かせるシティ・ポップスの名盤✨
メロディ～やアレンジ🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶はとても素晴らしく、彼女の可愛い声🤍もメロディーに乗って、芦屋浜⛵⛵界隈のリゾート感溢れるサウンド🎵になっている。
特に、“芦屋セーリング･スポット”は、のちに、稲垣潤一の名曲✨“April” “September Kiss”の作曲家の、木戸やすひろ氏によるもので、アレンジは中島みゆきや吉田拓郎の名アレンジャー🎹瀬尾一三氏のワークスによるもの。
《レコード》
A面
- 涙を珊瑚色 作詞：松永千鶴/永尾美代子 作曲：松永千鶴 編曲：鈴木茂
- 芦屋セーリング・スポット 作詞：永尾美代子 作曲：木戸やすひろ 編曲：瀬尾一三
- もう海には帰らない 作詞：三浦徳子 作曲：林哲司 編曲：林哲司
- 雨のボートハウス 作詞：三浦徳子 作曲：安部恭弘 編曲：鈴木茂
- Sea Wind 作詞：三浦徳子 作曲：安部恭弘 編曲：鈴木茂
B面
- さよならトリコロール 作詞：松宮恭子 作曲：安部恭弘 編曲：平野孝幸
- 恋舟 作詞：小野香代子 作曲：小野香代子 編曲：鈴木茂
- FRIDAY NIGHT 作詞：小野香代子 作曲：小野香代子 編曲：鈴木茂
- さ・よ・な・ら 作詞：小野香代子 作曲：小野香代子 編曲：飛沢宏元
- Night View Hill 作詞：小野香代子 作曲：小野香代子 編曲：飛沢宏元
俺と俺の彼女と大学の時の連れのTと3人で、栂池に行った時の事だ
大人気のペンション、ラ･ネージュのある栂池の一番右の白樺ゲレンデに、やたらと腰が引け、ケツを突き出し、直滑降のポーズでゲレンデの端から端まで使って、端まで行ったらクルッと逆に向いて、また斜滑降を端まで滑るスキーヤーがいた。
ゲレンデ幅200mを斜滑降で降りてくるので、やたらと目立つΣ(OωO )‼️
その奇妙なペンギン🐧スタイルに見覚えがあった。
「もしや⁉️」と、思い近寄ってみると連れのSだった。(過去のコラムで書いた、初めての自然雪で箱館山や蔵王に一緒に行ったS君)
俺「アレ！？こんなとこで会うかぁ～凄いなぁ！変な滑り方やから直ぐに分かったわ(笑)」
S「やかましいわ‼️変で悪かったな！( ･᷄ὢ･᷅ )」
俺「ところで、誰と来てんの？」
S「いや、美代子と来てたんやけどな…あいつと大喧嘩して、怒って1人で帰ってもうたんや…😮💨💭」
俺「なんやそれ⁉️こんなとこまで来て喧嘩すんなよ！(笑)今からでも追いかけろよ！Σ((・Д・)」
S「しゃあないわ！もう遅いわ…俺、独りになってもうたわ…😮💨💭」
俺「恋🤍💗の栂池ゲレンデで1人て💦(笑)ﾌﾟﾌﾟ━(〃>З<)━ｯｯ!!! ナンパでもしろや！(笑)」
S「アホか！そんな気分ちゃうねん！Σ(ﾟДﾟ;)」
俺「ほな、またペンギン🐧に戻るしかないな(笑)」
S「やかましいわ！😡」
S.Tはトリコロール🇫🇷のFILAのスキーセーターを着ていた。いや、トリコロール🇫🇷と言うよりも…トリノコ君か…ﾌﾟﾌﾟ━(〃>З<)━ｯｯ!!!
その時からSは何故か『山ペンギン🐧』というアダ名がついた。
しかし、彼女がこんな素晴らしいミュージシャンのサポートを受けていたなんて！(,,o0o,,)！
作詞には、三浦徳子、有川正沙子 作曲家陣には、林哲司、鈴木茂、安部恭弘、木戸やすひろ アレンジャーに瀬尾一三と超豪華！さらにはサポート･ミュージシャンに、渡嘉敷祐一(dr) 岡沢茂(ba)松原正樹(g)後藤次利(ba)など強力ミュージシャン達が参加してたのは驚きだ！期待のシンガーだったんやね。( ᐛ )ｽｺﾞｰｲ❣️
確か、タワレコ限定で販売されていたかもです。コレは”買い“❣️ですね！
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